チャレンジを忘れたら、生きている意味はない

結論はタイトルにある通り。
とはいえ、毎日が大変だと「チャレンジなんて」となっても無理はありません。

新しい資格を取るとか、起業するとか、そういうことだけがチャレンジではありません。

「これは違うかもしれない」と認めること。
「本当はどう生きたいのか」を考えること。
それもまた、大きなチャレンジだと思っています。

今でこそ、こうして毎日ブログを書けるようになりました。
ですが、最初から、自分の考えを発信できていたわけではありません。

つい最近までの状況と合わせて、私とチャレンジに関する軌跡を追っていきます。

目次

子どもが生まれるまでは、ダラダラ生きていた

今から25年前まで、娘が生まれるまでの私は特に深く考えることなく生きてきました。

高校を卒業するまではいじめられたり、社会人になってからも厄介なお局様に目をつけられるなど、部分的には辛いこともありました。
とはいえ、全体的には「私は何のために生きているのか」といった深い思考を持つことなく過ごしてきたのです。

そんな私も結婚し、子どもを持つようになると、状況は一変します。

絶え間なくやってくる、子育てのあれこれ。
それまでは自分の思うように時間を使えていたのに、「子ども」という存在に振り回される毎日。

娘は、かわいい。
それは確かだ。

でも、このままでいいのか?
私は何のために、今、生きているのか?

そんなことを考えるようになっていきました。

自分の存在価値を「お金」に求める

心の中に巣食うモヤモヤを夫に告げることすらできず。
気がついたら、少し娘は大きくなっていました。

幼稚園に入る時期を目前に控え、たぶん日中は時間ができるだろうと思った私は、ある行動に出ます。

それは、「在宅で働く」の模索です。

当時の心境は、こちらでくわしくまとめています。

「在宅で働けば、何か変わるかもしれない」
そう思って始めたものの、現実は、そんなに甘くありませんでした。

個人ブログを通じて、チャンスをつかむ

在宅ワークに失敗した後、「自分にできることを」という視点のもと、新たにブログを立ち上げました。

テーマは「暮らしをより良く、快適にする」

カンの良い方はすでにお気づきかもしれませんね。

そう!
このブログの前身に当たるブログを、アメブロで始めました。

楽しく、自分の思うがままに書くアメブロは、とにかく楽しかった。
私の気持ちが前向きなのがよかったのか、固定の読者が集まり、コメント欄も大盛況だったのです。

このブログを書きながら、それでもやっぱり収入を得る道を捨てられなかった私は、偶然のチャンスをつかんで「とある事業」を始めることになります。

「発信ネタ」の問題点

暮らしをテーマにしたアメブロを書くのは、とにかく楽しかった。
お金にはなりませんでしたが、書くのはまったく苦痛ではなかったのです。

その一方で、新たに始めた事業を大きくするために、私は「発信」に手を染めます。
当時、少しずつ出てきた「SNSで営業しよう」という流れに乗ったのです。

「アメブロが書けるのだから、SNSだってできるだろう」

最初はそんな軽い気持ちから。

ところが、です。

とにかく書けない。
まったく手が動かない。
まるで人形のように。

「あれ?おかしいな」

やがて私は気づくのです。

「書きたいことしか、私は書けない」と。

ちょこっと補足

根本的な問題点は「売るための発信はできない」だったのですが、もうひとつ原因がありました。
それは、人から頼まれた仕事をこなすのに、忙しすぎたことです。

「1日12時間は働き、メッセージが来たらすぐ応答し、年中無休」
これが私の働き方。
発信に時間も気持ちも注げなくて、当たり前でした。

「書きたいことを正直に」に、立ち返る

そして今。
私はふたたび、アメブロを始めた頃の気持ちと行動に戻っています。

つい半月ほど前に、「とある事業」から完全に足を洗うことを決めたのです。
そして、今、あなたが見ているこのブログ発信を軸に、新たな活動を始める、と。

何だかんだと言いながら、この「とある事業」には、16年ほど身を置いていました。
ただの専業主婦だった私を一気に引き上げてくれたのは、確かな事実です。

今でも、恩義は感じています。
その一方で「やるだけのことはやった。もう十分じゃないか」という思いもあります。

自分に考えられることは、すべてやった。
もう悔いはない。

ついでに言うと、この16年の間に業界は様変わりして、主婦が気軽に始められるような事業ではなくなってしまったのも、今回「やめる」を決めた理由でもあります。

今、私はとても穏やかな気持ちです。
収入が減るのはほぼ確定なので、不安な気持ちもあります。

それでもなお、「私は穏やか」と言い切れます。
「とある事業」をしていた時の私は、どこか「わたし」ではなかったのでしょう。

梅野里香の「新たなチャレンジ」

さらに、このブログをていねいに育てつつ、新たなチャレンジを始めます。

私のチャレンジ。
それは「メールマガジン」です。

過去に「とある事業」向けに、メルマガを運営したり公式LINEを持っていた時期もありました。
なのですが、やはり定期的な発信が辛すぎて、いつしか自然消滅するのが、お決まりのパターン。

とにかく、続かなかったのです。

始めるたびに挫折して、「私ってダメだな」という思いを繰り返していたメールマガジン。
ただ、「今、このタイミングならできるかもしれない」と、かすかな期待を寄せています。

最初の数日間は確実に配信されるよう、メールマガジンを作りました。

このブログを書きながら、私はもう一度「自分の時間を生きる」を試してみようと思っています。
その過程や気づきも、メルマガでは、もう少し近い距離で書いていく予定です。

メルマガなのでメールアドレスは必要ですが、お名前はハンドルネームでも構いません。
まずは気軽に読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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