「言葉を変えればうまくいく」という違和感の正体

「ポジティブな言葉を口にすれば、うまくいく」
こういうフレーズを聞いたこと、ありませんか?

この言葉に、どんな違和感を覚えますか?

  • そうですね。いつも明るい言葉で話してます。
  • よく分からないけど、たまには当てはまる時もあるかもね。
  • そんなの、ありえない!言葉を変えても現実は変わらないです。

今のあなたがどう感じているのかは分かりませんが、先ほど挙げたどの考えとも違う「実感ベースの考え」を、私は持っています。

目次

言葉が持つ「力」と「課題」

過去、言葉遣いについての投稿をしてきました。

美しい日本語を使うことの効果。
そして何気なく口にする言葉に、私たちが大きく影響を受けているのだと、お伝えしました。

毎日のように使っている言葉には、自分を変える力が秘められている。
しかも、明確な意思のもとで言葉を選ぶことで、なりたい自分になれる。

ここまで日常に溶け込みながら、自分に影響を与えるものは多くありません。

ただ、この話を伝えると、きまってこんな反応が来ます。

「つい、ネガティブな言葉を発してしまうんです」

これは私も心当たり、大アリです。
過去の私が、まさにこの問題にぶち当たっていましたから。

言葉が持つ「大きな力」が使いこなせない、という課題

正直にお伝えすると、「自分にネガティブな声かけをするという課題」を、私は完全に克服したとは言えません。
体調が悪い時、落ち込んだ時には、気づいたら自分に否定的な言葉をぶつけています。

今、私がサラッと言葉を「選んだ」のに、気づいていただけましたか?

「問題」を「課題」と言い換えました。
こうすることによって、目の前に横たわっている「何か」が、忌まわしい問題ではなくクリアできる課題であると、認識そのものを書き換えたのです。

言葉は「現実の解釈」を変えます。

この「言い換え」を、私はあなたにぜひトライしてほしい。

自分の言葉選びのクセは、スマホで録音することで把握できます。

会話を30分も録音すれば、自分の口ぐせは驚くほど浮き彫りになるでしょう。
(お相手がいらっしゃるので、録音データはすぐ破棄してくださいね)

つい口に乗せてしまう言葉を意図的に変えるのは、簡単なことではないかもしれません。
なので、もうひとつおすすめの方法を。

やることは、とてもシンプル。

「良い言葉を使う人が集まる集団に入る」

人は、自分が身を置く環境の言葉に、無意識に影響を受けます。
だから、趣味のサークルとか、まさにピッタリです。

大人のサークルなら所属するかどうかを自分で選べますし、同じ物事に興味がある者同士、話も弾みます。
内気な方は、私が使っているこの方法で新しいコミュニティを探すのを前提にするといいです。

言葉ひとつで、人生が変わる

私は「言葉」を使って、人生を変えてきました。
先ほど触れたように完璧ではありませんが、それでもなお意識して言葉を変えた効果は実感できています。

梅野里香が「言葉」で得た成果
  • ただの主婦が独立、起業した
  • 20年以上前から、人間関係のわずらわしさはゼロ
  • 子どもの学費を大幅に削減した(普通のご家庭で同じ進路を選んだ場合の1/3以下)

まだまだありますが、大きな成果はこの3つ。
どれも現実的に手に入るものであり、特別な話ではありません。

言葉については、まだまだ書きたいことがあります。
少しずつ内容をまとめて、投稿しますね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

→詳しいプロフィールはこちら

目次