あなたには、今すぐ解決したい問題がありますか?
「ないです」という方はきっと少ないでしょう。
私もあなたと同じ。
つい先日まで、悩んでいたことがありました。
実はその悩みについて、先日こんな記事を書いています。

ところで、あなたの抱えている問題。
今すぐ解決しようとして、行き詰まっていませんか?
あなたを取り巻く状況は、どんどん変わる
今朝、あなたが起きた時に、こんな感覚に陥っていないでしょうか?
「ああ、今日もまた、変わり映えしない1日が始まるのか」
割とありがちな、心の声でしょう。
ただ、実はこれは正しくありません。
なぜなら、1日たりとも「まったく同じ1日」など存在しないからです。
どの日も必ず、どこかが、何かが違うはず。
あなたがまったく同じ行動を取り、周囲もまったく同じ反応を返してくる。
そんなはずは、ないですよね。
にも関わらず、昨日も今日と同じだと感じてしまう。
人間というものは、自分に起きている変化を「見ようとしていないだけ」なのかもしれません。
毎日が違う1日であるならば、当然、状況が変わっていきます。
どのように転ぶかは未知数ですが、「変わる」のは間違いありません。
状況が変われば、問題も変わる
そして、状況の変化に伴って、問題もその姿を変えていきます。
時には、より深刻さを増すこともあるでしょう。
「早めに手を打っておけば」となる問題が、こちらに該当します。
問題は小さいうちに対処するのが良い。
これが一般的に言われる、問題解決の正解でしょう。
なのですが、問題が軽くなったり消えるケースもあります。
問題が小さくなるパターンは、あなたが思っているよりもずっと多いです。
しかも、場合によっては解決が不要になる時もあるのです。
ただ、ここで考えなければならないのが、問題の見極め。
何でもかんでも「問題を放置すれば良い」というわけではないのは、当たり前の話です。
「行動 or 静観」さあ、どっち?
私たちが抱える問題は、刻一刻とその内容を変えていくこと。
変化の内容や大きさによっては、解決する必要性が小さくなる。
ここまで来て迷うのが、
早々に動いた方が良いのか?
それとも、状況が好転することを待つのか?
こちらです。
私もいつも、悩み、迷います。
とはいえ、最近になって判断基準が少しずつ言葉になってきました。
- 解決への道が見えており、自分で実行できる→解決に向けて行動する
- 上記以外→動かずに状況の推移を見守り、放置はマズイとなった時点で適切な人に相談する
冒頭の記事で取り上げたのは、2番目のパターン。
適切な人は「ChatGPT」でした。
相談相手がAIなのが、イマドキな感じですね。
状況を注意深く見守り、どうしようもなく3歩手前くらいでAIに相談する。
この流れで解決へ向かうケースは、今後も増えていく予感がしています。
問題を「問題」としているのは、あなたかもしれない
問題や悩みというものは不思議な存在で、「ある」と思えば出現し「こうである」と言葉にするとその通りの姿になる。
私にはそのように思えます。
状況が変わると、問題そのものが消えることがあります。
そして振り返ると、あれほど悩んでいたものが、実は大きな問題ではなかったと気づくことも。
つまり、問題を「問題」としているのは、あなた自身の解釈なのかも、というわけです。
あなたが今、抱える問題に対する意識を、今すぐ変えることは難しいかもしれません。
なのですが、ほんの少しでも「これはどんな問題なのか?」と整理することで、見え方が変化する可能性は十分にあります。
まずは小さな問題から、整理を試みてください。
意外なほどに「これは問題ではなくなっていたかも?」と変化する回数が多いことに、きっと気づきます。
小さな問題の解消で弾みをつけることで、長年の悩みに光明が差してくるかもしれません。
そう、先日、私の身に起きた出来事のように。
