こちら、タイトルにある通り、前編に当たる記事があります。
「まだ読んでない」という方は、まずは前編からご覧ください。

悩みや問題、不安に「時間」が効く理由
人間が持つあらゆるネガティブな思いに対する解決策として、時間が効果的な理由。
それは、時間のもたらす「ゆとり」にあります。
たとえば、「あと5分でお弁当を作ってください」と言われたら、あなたはどうしますか?
ご飯は炊けていない、肉や野菜といった食材も生のまま、皮がついている状態。
ここから「さあ、制限時間は5分です」では、たいていの方は「え、無理です」になるでしょう。
なのですが、夜も20時に「ねえ、お母さん、明日お弁当がいるんだけど」と子どもに言われたのであれば。
明日の朝まではまだ時間がありますから、十分に対応できます。
たいていの場合、なんとかなるはずです。
また、日々のタスクに追われる状態も、人間関係の悩みも、お金や仕事の問題であっても、時間さえあれば選択肢は確実に増えます。
このように考えると、時間のもたらすゆとりはあなたの想像よりもずっと大きいのではないでしょうか。
時間のゆとりをもたらすには?
では、ここで時間にゆとりを持つ方法について、時間の単位別にご提案します。
私の感覚としては、時間は「まとめて確保する」ほうが、実は難易度が低いです。
時間のゆとりをもたらす・その1:1日に1時間
「ただでさえ忙しいのに、1日で1時間も時間は空くのか?」
そう思うのも無理はないかもしれません。
なのですが、
忙しいという感覚を持っている方ほど、1日のどこかで1時間くらいは「もったいない使い方」をしている傾向があります。
私がこう断言できる理由は、過去に数百人単位で「あなたの1日」を見せてもらった経験があるから。
くわしくは、こちらをご覧ください。

1日のうちで「濃度が薄い」時間を見つけたら、あとはより濃い時間へと変えていけば作戦成功、です。
時間のゆとりをもたらす・その2:1週間で半日分
平日に慌ただしく過ごしていたとしても、週末くらいはのんびり過ごしたいもの。
そして、週末の半日分は、1日で1時間を確保するよりも難易度は下がります。
あなたのやることは、単純明快。
「週末と平日の区別をつけないこと」です。
仕事は休みですし、ご家族も家にいるでしょう。
ですので、「平日だからやるタスク」が、ごっそりない状態のはず。
その状態で、いつもと同じ時間に起きて、いつもと同じ時間に寝る。
こうすることで、半日程度なら意外と簡単に確保できるようになります。
週末の過ごし方に関しては、過去記事でくわしくまとめました。

時間のゆとりをもたらす・その3:有給休暇を確実に消化する
「有給休暇を消化する」なので、こちらは1年で20日ほどのゆとりをもたらす方法になります。
ここで、会社員の方におたずねします。
「昨年度の有給休暇を、あなたは消化できましたか?」
この質問の答えが「残ってます」であれば、有給取得の年間計画を立てるのがおすすめです。
今は5月の終わりですので、まだ間に合います!
勤務先での1年の流れを思い出して、比較的、緩やかな時期を狙って早めに届け出ておきましょう。
前もって有給取得の申請を出すことで、先手必勝になれます。
計画の立て方については、こちらも参考になります。

その気になれば「ゆとりの時間」は確保できる
「毎日やるべきことに追われて、ホッと一息つく暇もない」
こんな気持ちで日々を過ごしているのでしたら、「そんなことはない」と言わせてください。
実際には「時間がない」のではありません。
「時間がないと思い込む状態」に、私たちが入り込んでいるだけです。
時間というものは不思議な存在だと、私は感じています。
「ある」と思ったら、出現する
「ない」と思ったら、消え失せる
これが「時間」の持つ特徴です。
時間に対して、あなたは「ある」と思えるようになりたいですか?
それとも、今まで通り「時間がない」と感じ続けますか?
もしも、前者であるならば、私のメルマガを読んでみてください。
最初の7日間で、あなたの持つ時間についての感覚が少しずつ変わっていくはずです。
