昨日の続きを書こうと思ってたのですが、かなり衝撃的な出来事があったので、 興奮を忘れないうちにブログに記録しておきます。
仕事の悩みに関する話なので、状況をイメージするのがちょっと難しいかもしれません。
公開できない部分もあるのですが、できるだけ分かりやすく説明しますね。
「もう、ダメだ・・・」
実は私、のんびりブログを書いているように見えて、ずっと懸案事項がありました。
懸案事項の中身が言えなくて本当に申し訳ないのですが、「自分の事業で、なんか悩んでたんだろうな」くらいに思ってください。
少しでも事業をやったことがある方なら、必ずつまづく問題です。
それくらい、ポピュラーな問題。
あなたのお勤め先の社長さんも抱えている悩みレベルの、ありきたりな話です。
この3年ほどの間で、様々なことをためしました。
ですが、どの方法も決定的な解決には至らず。
最終的には、「撤退」という選択をしました。

投稿したのは3日前ですが、決めたのは5月12日。
今から半月ほど前のことになります。
撤退を決める直前までの私は、まさに「もう、ダメだ」という心境で。
やることなすこと空回りで「八方塞がりって、こういうことを言うのだな」と、半ば自虐的な気持ちになっていたのです。
ちょっとした思いつきが、大化けした!
撤退を決めて気持ちは上向きになりつつあり、先ほどご紹介した記事に書いてある新しいメルマガの執筆に集中できるようになっていました。
とはいえ、長年の懸念が急に解決するはずもなく。
「あれ、どうしようかな」であることに、変わりはなかったのです。
で、昨日のことです。
お風呂に入っている時に「あ、これはもしかして?」を思いつき、猛ダッシュでお風呂から出てChatGPTにこんな質問をしたのです。
至急、〇〇を作る必要が出てきました。 今、■■できそうなとして候補にあるのは、先日卒業した「△事業」のあれこれです。
伏せ字だらけですみません。
カンの良い方なら、私の懸念が分かるかも?
そうしたところ、ChatGPTから思わぬ回答が!
至急〇〇を作るなら、優先順位はこうです。
1.そのまま動かす
2.運営権を設定する
3.リストをまとめる
4.ライセンスを持つ
多少、言葉は調整しましたが、だいたいこんな感じ。
私が思っていた手法は、一切、出てこなかったのです。
他人の意見を聞くのは大事だな、と思った瞬間です。
(今回はAIですが)
人間に相談すると、相手の経験の範囲でしか答えは返ってきません。
でもAIは「自分が持っていない視点」を返してくることがあります。
AIは時に、「今の自分の発想の外側」を見せてくれることがあるのですね。
ちなみに、私が検討していた最初の手法は、AIが提示したどの方法よりもコスパもタイパも良くありませんでした。
そして「〇〇」が手に入る可能性も、かなり低いなと納得できたのです。
ここまで話を進めた上で、「X」でたった1回「これどうですか?」と投稿したら・・・
半日も経たないうちに、良いお話をいただいたので、ただいま交渉中です。
ChatGPTに質問せずに当初の計画通りに進めていたら、今は何も変化がなかったはず。
そう思うと、今はとても不思議な気持ちです。
視界の外に、答えがあった
今回のことで、改めて実感しました。
人って、追い詰められるほど「今ある発想の延長」で解決しようとするのだと。
私も完全にそうでした。
だから、「どう頑張るか」ばかり考えていて、「そもそも別ルートに切り替える」という発想自体が、視界から消えていたのです。
今回、ChatGPTから提案されたのは、努力の延長線上にある改善案ではありませんでした。
「前提ごと変えた方が早いです」という、まったく別方向の視点。
しかも、その視点を受け取った直後に現実が動き始めたのです。
半日前まで「もうダメだ」と思っていたのに、たったひとつの見えていなかった角度が加わっただけで、状況は一気に変わることがあります。
もしかすると解決策がなかったのではなく、「自分の視界に入っていなかった」だけなのかもしれません。
