昨日のブログで、過去に私が副業の相談に乗っていたことに触れました。

今日はこの話を、別の角度から追っていきます。
副業の相談にやってくる女性たち
私は過去に、様々な副業相談に乗ってきました。
やってくるのは主に女性です。
そんな時、いつも私は動機を聞いていて。
出てくるセリフは、こんな感じでした。
「月に5万、収入をプラスしたい」
「会社が終わった後、夜に働ける副業はありませんか」
「将来、自分で仕事がしたいんです」
まあ、ありがちな答えです。
とはいえ、ここに私は決定的な疑問を感じ取っていました。
「どうして、副業なの?」
話をさらに追っていくにつれて、「別に副業でなくてもいいのでは」という思いが強くなる一方だったのです。
お金で解決できる問題、ではあるけれど
お金というものは、確かに便利な存在です。
そして、私に副業のことを相談に来る女性たちの悩みを解決することもできました。
なのですが、私にはこう見えていたのです。
「それ、副業でも解決するけど、茨の道だよ」
相談者さんの抱える問題を解決する手段として、副業を始める方法もある。
その一方で、彼女たちの問題を解決するための方法は他にもあること。
副業とくらべたら、「その他の方法」を選んだ方が楽であるだろう、というわけです。
なのになぜ、「副業を始めたいです」と言い出すのか。
私には不思議でなりませんでした。
相談者が解決したいのは「生活費が足りない」ではなかった
私のところに副業相談に来る人には、共通点がありました。
相談者さんが持つ特徴、それは子育て中のママであることです。
お子さんの年齢には幅がありますが、学校を卒業する頃までが大半。
だいたい20歳前半くらいまでですね。
首がまだ座っていない月齢の赤ちゃんが、一番下です。
段階は違えども、子育てをしている点では共通している女性たち。
そして、彼女たちにはこんな問題があったのです。
「教育費を準備しなければ」
実は、相談者さんたちのほとんどは、今日、明日の生活には困っていませんでした。
問題なのは、数年後、十数年後の教育費。
「将来の進学にそなえて、必要な金額を確保できるか不安なんです」
これが彼女たちの本音、だったのです。
それ、副業じゃなくてもよくない?
ご家庭の方針もあるでしょうから、相談者さんに対して私からとやかく言うことはありませんでした。
そもそも、私のもとに代金を支払ってやって来た理由が「副業を始めたい」なのです。
「副業を始める以外にも、方法はありますよ」なんて返事していたら、仕事として成立しません。
なのですが、私の本心はいつもこれ。
「あなたは副業以外の方法を、検討しましたか?」
子どもはもう中学1年になった
→5年後には大学受験だ
→大学受験にはお金がかかるし、入学した後も4年間、仕送りがある
→今のうちに準備しないと、大変!
私が相談に乗ってきた女性たちの持つ不安をまとめると、こんな感じでした。
なのですが、私の目から見たら「そうだよね」と言えるのは「子どもは中学1年」だけ。
そこから先の考えには、「そうじゃないんだけどな」がたくさん紛れ込んでいる。
これが、実態だったのです。
解決策は、ひとつではない
私が見出していた「他の解決法」は、ひとつではありませんでした。
人によってベストな方法は違いますから。
ですが、全員に対して確実に言えることもあります。
「あなたは副業ではない道を選んだ方が、満足で幸せになれる可能性が高い」
副業って楽じゃないんですよ。
「いつでも、どこでも、自分の好きな時に働ける」とか言われていますが、実際にはまったく違います。
自分に仕事を与えてくれる顧客に気に入られなければ、「次の仕事」はありません。
少しでも「アイツ、ダメだわ」と顧客が感じたら、二度と連絡すらしない。
これが副業の世界です。
「これでもあなたはまだ、副業したいって言えますか」と何度、伝えようと思ったことか。
他にも解決策が見えている身としては、「言わない」を選ぶのは辛かったです。
(仕事にならないので、伝えたことはありませんが)
それならば別の道を選んだ方が、よくないですか?
お金以外の解決策を見つける方法
ここから先の話については、こちらのメールマガジンでお話しています。
まずは7日間、「他の解決策」について私と一緒に考えていきましょうね。

