起業するつもりがなかったのに、いつの間にか起業していた私の話

あなたは起業を考えたことはありますか。
大半の方が「いえ、そんなこと考えたこともない」と答えるでしょう。

ですが、質問をこちらに変えたらどうですか?

「あなたは月に5万の副業収入が、ほしいですか」

これならば、答えは変わるという方が増えるはず。

「月に5万の副業なら、やってみたい」と。

目次

起業とは何だろう

言葉の定義がズレていると、ここから先の話がかみ合わない可能性があります。
ですので、まずは言葉の定義から。

この記事では、起業と副業をこのように定義します。

副業とは、会社員などの本業以外で、収入を得ること。
起業とは、自分で収入を生み出す仕組みを持つこと。

たとえば、

  • ファミレスでアルバイトをする会社員は、副業はしているけれども起業はしていない
  • 一方で、Webライターを始めた会社員は、副業を始めると同時に起業した

と、なります。

さてここで、冒頭の問いを振り返ってみましょう。

「私は起業するつもりはない」
「月に5万の副業なら、やってみたい」

このふたつ、実は同時に成立するパターンがあります。
先ほどの例で言うと、Webライターを始めた会社員は、起業するつもりはなかったのに知らない間に起業しているのです。

だから私は、「起業するつもりはない」と思っている人の中にも、実は自分で収入を作りたい人が少なくないのだろうな、と捉えています。
この状態そのものには、何の問題もありません。

起業を甘く見ていた、ある専業主婦の話

私が設定した定義に沿って、起業と副業について私の過去を振り返るとこうなります。

私の起業・副業遍歴
  • 会社員だった頃:
    会社員をやりつつも副業をしていた
    職種は家庭教師なので、起業もしていた
  • 退職した後、専業主婦2年目から:
    サイトアフィリエイトを行う
    起業していたが副業ではない
  • 今から16年前から現在に至るまで
    とある職種で、本格的に起業する
    会社員ではないので、やはり副業ではない

こう考えると、私は大学を卒業した後、ほぼすべての期間で「起業」していたことになります。

会社員だった時の家庭教師は、学生時代から教えていた生徒さんをそのまま見ていました。
なので、特に負担なく、問題もなし。

ですが、数年の休止期間を挟んだ後、専業主婦としてサイトアフィリエイトを始めた時の気持ち、そして動機が良くありませんでした。

サイトアフィリエイトに対して持っている感覚が、

「私は起業するつもりはない」
「月に5万の副業なら、やってみたい」

しかも、動機に至っては

「通勤したくないから、再就職したくないから、家でできることでお金を稼ぎたい」

当時の私に対して今の私から何かできるなら、後ろから頭をはたいてますよ、ええ。
「そんな甘ちょろい気持ちじゃ、1円も稼げないよ」と。

ですが、今の私が頭をはたくまでもなく(苦笑)
まともな収入を得ることはありませんでした。

当時の奮闘記は、こちらにまとめています。
特に、今の時点でご家庭にいるママさんは、皆さん読んでおいてください。

ゼロから起業することが、どれほど困難だったのか?
月に5万の副業すら、思うようにいかないケースが大半なのか?

包み隠さず、書いています。

うまくいく起業には「条件」がある

起業や副業が悪いとは、1ミリも思ってません。
そもそも私自身が、人生の半分近くを「起業している私」で過ごしています。

さらに、会社員時代の副業である家庭教師に至っては、まさしく「知らない間」の起業。
私がこのことに気づいたのは、ずっと後になってからのことだったのですから。

だから、私は起業や副業に反対しているわけではありません。

ですが、起業している状態が長いので、脱落していく人を数多く見てきました。
個々の事情はそれぞれですが、挫折にはいくつかのパターンがあります。

起業したけれども途中で消えていく、最も大きな理由のひとつ。
それが、「ぬるっと起業して、現実の厳しさにぶち当たる」です。

私も専業主婦として起業した際は、自分が起業した意識がゼロでした。
ですので、当然、壁にぶち当たっています。
その「壁」を超えるのに、6年ほどの時間が必要でした。

さて、この話を聞いて、それでもあなたは「起業」したいですか?
もしも「それでも、やりたい」という方は、連絡ください。

プロフィールに記載している「X」のDMまでご連絡いただければ、直接私からお返事します。

「今度こそ、起業する」
「会社員やりながら、月に5万、副業で稼ぐ」

やる気のある方、お待ちしています!

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この記事を書いた人

考えていることと、いま受けている仕事はプロフィールに置いています。

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