今、私は品川にいます。
これだけだと「ふーん」かもしれませんが、今日、私はここから新幹線に乗って帰宅します。
帰宅までの所要時間は、5時間ほどを見ています。
というわけで、ただいま出張中の私です。
新幹線までの待ち時間にコワーキングスペースに入って、パソコンを開いています。
さて、あなたは会社の仕事でパソコンを使ってますか?
使っているなら、パソコンのデスクトップはどうなっていますか?
パソコンのデスクトップ、整理できてる?
先日、スマホの画面に置くアプリについて、こんな記事を書きました。

これと同じことを、私はパソコンでも実行しています。
ところで、パソコンとスマホでは役割が違いますよね。
スマホでも仕事ができるとはいえ、やはり画面が広いパソコンが仕事のメインマシンであることは変わりません。
画面が広く使えて便利なパソコン。
にもかかわらず、パソコンの画面いっぱいにファイルやショートカットが置かれていたら?
必要なファイルやアプリを探すのは大変ですし、うっかり関係ないものを開いてしまうかもしれません。
というわけで、スマホと同じく
パソコンのデスクトップに置くアイテムは、厳選する
これが基本方針です。
デスクトップ設計・梅野里香の場合
方針の説明はここまでで終わりですが、実例がある方が分かりやすいでしょう。
そこで、私のパソコン環境を例にしながら説明しますね。
デスクトップ設計・その1:よく使うアプリは、タスクバーへ

毎日、必ず起動するアプリは、タスクバーにピン留めしています。
ワンクリックで起動できて、とても便利です。
ここにあるのはChromeやEdgeといったブラウザ、Googleカレンダー、Todoist、Excelなど。
厳選された「選抜メンバー」だけを、タスクバーに置いています。
その理由は、迷いを減らすため。
タスクバーにアイコンをたくさん置くと、パッと選べませんので。
ちなみに、YouTubeアプリがタスクバーにありますが、これは今だけです。
出張中でいつもと環境が違うので、普段はスマホで流している作業音声を今日はパソコンで再生中。
ここでChromeやEdgeを使うと、作業中のWebページと一緒にYouTubeが出てくるでしょう。
間違いなく気が散るので、YouTubeアプリを30分前にインストールしました。
パソコンの電源をオフにすると、YouTubeアプリのアイコンだけはタスクバーから消えます。
これで次回からはYouTubeに誘惑される恐れが減る、という流れです。
デスクトップ設計・その2:週1で使用するアプリは、スタートメニューに

毎日ではないけれども、比較的、使う機会が多いアプリはスタートメニューにあります。
実はWindowsのスタートメニューに表示させるアプリを選べること、あなたはご存知ですか?
方法は比較的シンプル。
タスクバーと同じく「ピン留め」機能を使うだけです。
表示順も自由に変えられるので、よく使うものをよく見る場所に置くといいですね。
デスクトップ設計・その3:アプリをインストールした時にできるショートカットは、まとめて保管

こちら、私のパソコンのデスクトップ画面です。
あなたが使っているパソコンとの違い、分かりますか?
私はデスクトップには何も置かないようにしています。
例外として置いているのは「ごみ箱」「Apps」フォルダのふたつだけです。
ごみ箱は3日に1回は使っているのですが、うっかりミスを防止するために意図的にデスクトップに配置。
「Apps」フォルダは、新たにインストールしたアプリのショートカットをまとめて置いておく保管庫です。

インストールした記憶があるなら、とりあえず「Apps」フォルダにアクセスすれば起動することができます。
めったに使わないアプリ、不注意によるミスが問題になるアプリは、視界の外に置く。
これで「意図的にアクセスしないと、使えない」が実現できます。
だいたい、画面の左上なんてそうそう見ませんから。
パソコンのデスクトップ設計は、仕事のスピードに大きな影響がある
今回は私のパソコンを事例にした、デスクトップ整理法をお話しました。
仕事でパソコンを使っている方でしたら、何かの参考になるかと思います。
会社から支給されたパソコンを、ただ何となく使っているだけではありませんか?
もしも心当たりがあるのでしたら、まずは「よく使う、そうでもない」にアプリを分けて、然るべき場所に整理して入れてください。
それだけでも「作業が終わるまで、速くなった」効果が期待できます。
また、今回は触れませんでしたが、デスクトップをファイルの置き場所にするのはおすすめできません。
ファイルはルールを決めて、階層化して、適切なアプリで管理するのが良いです。
(私はGoogleドライブを使っています)
こちらに関しては、1記事書けるくらいのネタはあるので、またいずれ。
パソコンのデスクトップを、スッキリさせること。
たったこれだけで、仕事のしやすさは大きく変わります。
それくらい、作業環境の影響は大きいのです。
