自宅で集中できない人へ。自分専用の居場所を外に持つという選択

「家にいると、子どもがいて落ち着かない」
「集中したいのに、自宅はどこもうるさい」
「試験勉強できる場所、どこかにないかな」

こうした状況に思い当たることは、ありませんか。

誰かと暮らすことには、楽しい面があるのは間違いありません。
ですが、なかなか言い出せない不満もたまりがち。
そうした不満のひとつが、今回のテーマである「ひとりになれる場所が確保できない」問題です。

目次

家族と住むメリット、デメリット

あなたの過去、受験勉強をした時期を思い出してください。
ほぼすべての方に、自宅で集中できなかった記憶があるでしょう。

自宅で集中できないシーン
  • 後ろから「ねえねえ」と声をかけられる
  • 弟や妹が「あそんで!」とやって来る
  • 物を落とした時など、不意に大きな物音が聞こえてくる

こうした出来事は、一見すると集中を妨げる「デメリット」に感じられます。
ただし、裏を返せば「人の気配がある暮らし」は、あなたに数々の良いことをもたらしてきたはずです。

家族と共に暮らすありがたさ
  • 落ち込んでいる時に、母がそっと好物を作ってくれた
  • 小さい弟や妹の他愛もない会話で癒やされる
  • 不安でしょうがない時に、人のぬくもりを感じられる

こちらもまた、心当たりがあることでしょう。

ヒトという生き物は、集団生活が基本です。
と考えると、自宅でずっと独りきりで過ごすほうが、むしろ不自然なのかもしれません。

自宅以外の「第3の場所」を持つ

「家族と共に生活する日常がありがたいのは、よく分かっている」
「なのだけれども、今は目の前のタスクに集中したい」

だからこそ「環境そのものを変える」という発想が必要になります。

というわけで、以前から私は自宅の外で仕事をする環境を模索してきました。

地元のカフェでのリモートワークは、私の日常でした。
日によっては朝と午後からで、違うカフェに移動していたくらい。
かなりの時間を、カフェでの仕事に使っていたのです。

さらに最近になって、新たな選択を始めました。
その選択が、コワーキングスペースです。
大都市に住む方なら、耳にしたこともあるでしょう。

コワーキングスペースと一口に言っても、形態や料金は様々です。
「使ってみたけど、あんまり良くなかった」という印象で、1回きりの方もいるかもしれませんね。

私もいくつか使ってみた上で、今のスペースに落ち着きました。
「平日、朝9時から夕方18時まで」という条件で、料金は月額5000円足らず。
毎日、カフェ代に1000円を出していた時とくらべると、コストは1/4ほどになりました。

今ではコワーキングスペースを基本の選択として、その日の予定に合わせてカフェは週1回程度になっています。

自宅以外の場所、つまり「第3の場所(サードプレイス)」で、自分ひとりの状態を確保する。
これが私の日常です。
耳にはお気に入りの音楽を流して作業に没頭するのが、今のお気に入りです。

お悩みごとには、視点を変えて向き合おう

「自宅はうるさいから、何もできない」
このように「環境が悪いから、できない」と決めつけてしまうのは、もったいないことです。

先日、投稿したキーボードの話と同じで、

思い込みを少しズラすだけで一気に問題が解決されるケースは、あなたが思うよりずっと多いのです。

今回は、自宅を離れて集中できる場所に移動する、という選択肢を提示しました。
きっと他にも、「自宅×集中」問題の解決策はあるはずです。

「第3の場所」という案に魅力を感じた方は、ぜひやってみてください。
「ちょっと違うかも」と感じた方も、思いついたことがあれば、そのままにせず行動に移しましょう。

諦めてしまった時点で、その可能性は閉じてしまうのですから。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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