以前、記事にしたとおり、私は食器選びの基準を「食洗機が使えるか」にしています。

どんなに「これいいな」と思った食器でも、食洗機に入れられないのであれば、基本買いません。
食器やマグカップ、グラスにいたるまで、全部を食洗機でまとめて洗っているというわけです。
では、食洗機前提で暮らす私は、食器を選ぶときに何を基準にしているのでしょう。
基本は「白い洋食器」
まず土台のルールとして置いている「白い洋食器」について、なぜこうなったのかをお話します。
白い洋食器の良いところを挙げると、主にこの3つにまとまります。
どんな料理を乗せても見栄えが良い
→ 色味の制約がないため、料理を選ばない
見た目を揃えやすい
→ 食器棚全体の統一感が出る
傷が目立たない
→ 食洗機使用でも見た目が劣化しにくい
白、そして黒はあらゆる物を引き立たせる色です。
赤や黄、緑といった色味がないので、食材そのものをおいしそうに見せる効果が期待できます。
逆から見ると、料理を乗せた際に「なんか違うな」と感じたら、それは料理の彩りが少ない証拠。
白い食器を続けて使っていくうちに「これは緑が足りないから、ピーマンを足そう」と、料理の腕前も上がります。
また、白い洋食器と決めておくことで、食器棚の中がスッキリします。
それだけで整って見えるので、手間のかからない方法です。
「白い洋食器だけを使う」
部屋が散らかりがちな方が取り組みやすい、整理整頓の手法だと私は思っています。
また、食洗機を使って洗う食器には、どうしても小さな傷が入ります。
色がついた食器を使っていたら、こうした傷は目につくものです。
一方で、白であれば傷は入るものの目立ちません。
いつもピカピカ、気持ちよい食器を使いたいなら、断然「白」です。
私が使う、お気に入りの食器
では、私がどういう食器を買っているのか?
具体的に3つほど、ご紹介します。
どれも日常使いとして気軽に購入できるものばかりです。
おすすめの白い洋食器・その1:無印良品
まずは定番中の定番、無印良品です。
私が愛用しているのは、白磁シリーズです。
余計な装飾が一切ないのに、スッキリと美しいところが気に入っています。
マグカップはもうずっとこれを使っていて、3年に1回くらい割ってしまうのにまた同じ物を買うほど、私の定番です。
あと、磁器ベージュシリーズもいくつか所有しています。
厳密には「白」ではないですが、こちらも白い洋食器として活躍中。
ほんの少しだけ色味があるのもまた、お料理を引き立てる名アシストぶりです。
おすすめの白い洋食器・その2:ニトリ
お次はニトリ。
最近はニトリがお気に入りで、新しく買う際はまずニトリチェックからスタートしています。
自宅からクルマで10分の場所に店舗があり、気軽に揃えられるのも大きな理由です。
今は「Aシリーズ」をコレクション中。
お値打価格の食器にありがちな野暮ったさはなく、適度な重みもあってとにかく使いやすいです。
全部を一気に入れ替えたいところですが、まだ使える食器があるサイズはグッと我慢です。
おすすめのグラス:東洋佐々木ガラス・HS強化グラスシリーズ
最後、グラスの紹介も合わせて。
グラスはいろいろ使ってみました。
割れにくさ、飲み口、価格など一通り試した結果、今は東洋佐々木ガラスのエントリーラインに相当する、HS強化グラスシリーズ「ブルー」に落ち着いています。
1個300円近くと、決して安くはありません。
ですが、割れずに長く使えることと傷が入りにくいので、このシリーズをリピート中です。
食洗機に使う食器は、使いやすさと見栄えの良さで選ぼう
食洗機で洗う食器は日常使いであり、使用頻度が高いです。
ということは、使いやすいものであることが第一に求められます。
ガンガン食洗機で回しても問題ないとしても、「なんか、使いたくない」では活躍の場面が減るのはまちがいありません。
見た目のセンスに自信がない私にとって、白い洋食器は頼りになる存在。
何を作っても、どんなに拙い料理でも受け止めてくれる「白」は、守り神的な存在と思っています。
ストレスなく手に取ることができ、どんな料理を盛り付けてもビシッと決まる。
白い洋食器は、家事が苦手な私にとって手放せない存在になっています。
