指定された時間に間に合うように到着した。
でも、次の行動までにはぽっかりと時間が空いている。
そんな時、あなたはイライラしながら「ただ待つ時間」にしてしまっていないでしょうか?
以前、外出時間の捉え方について投稿した際、現地での待ち時間にも触れました。


待ち時間は、有効活用する。
そんな結論でした。
とはいえ。
長時間、待たされるとなれば話は別です。
前後の行動を見直す、という選択肢が浮かびます。
長く待たされる時、どう判断するか
9時に集合してください。
開始は10時です。
このように指定された時、あなたは到着時間を何時に設定しますか?
8時半?
8時50分?
それとも、9時ギリギリ?
私の選択は「9時ちょうど」
理由は、着いた後に長く待つことが確定しているから。
そして、遅刻は好ましくないからです。
このふたつの条件を最大限、満たそうとすれば、自ずと「9時ちょうど」になる。
だから私は「9時ちょうど」を選びます。
早めの行動が良いのは、間違いない。
とはいえ、長時間、ただ待つだけなのは、どう考えても時間が惜しい。
それならば、待ち時間は少しでも短くする。
こう考えるようになりました。
長く待つ時なら、準備を整えておく
出先で待機時間があると分かっている時、あえて何もせずにぼんやり過ごすのも、ひとつの使い方です。
普段、慌ただしく過ごしているのですから、ゆっくり休むのも良いでしょう。
ただ、毎回のようにじっと座っているのも考えもの。
そこで登場するのが、長い時間を過ごす時に特化した時間の過ごし方です。
長い待ち時間の使い方・その1:読書
「これなら間違いない」時間の過ごし方は、何と言っても読書です。
さりげなく本を取り出し、じっくり読み進める。
読書タイムにすることで、日常の忙しさからしばし解放される、ゆったりとしたひと時が手に入ります。
また、そんなあなたの姿を見て、嫌な感覚を持つ人は誰もいません。
「落ち着いた方なんだな」と、落ち着いた印象を持たれることも多いでしょう。
長い待ち時間の使い方・その2:仕事をする
こちらは人を選びますが、パソコン仕事が多い方はぜひ検討してください。
どこかで長く待っているということは、仕事時間が削られているということ。
どうせじっとしているしかないならば、できることを少しでも進めようという発想です。
仕事用に整えられた場所ではありませんし、パソコンもないでしょう。
ですが、スマホなら持っていますよね。
スマホで進められる仕事を探しておき、待っている間に終わらせましょう。
思っている以上に、できることはあります。
長い待ち時間こそ、しっかり活用する
あまりにもやることが多すぎる私たちにとって、自分から選んだわけではない待ち時間は嫌なものです。
なのですが、ここで文句を言っても何も変わりません。

それならば、現実を受け入れる方が、よほど合理的です。
「長い時間が手に入った」と捉えて、積極的に活用しましょう。
1日は24時間。
決して変えられないこの制約を、どう乗りこなすのか?
それをどう使うかは、あなたの意思ひとつです。
この記事、実は待ち時間の間を使って、スマホのメモアプリで原稿を書き上げました。
これで待ち時間も浮かばれる、というものです。
