これまでの私を振り返ると、一貫してたった1つに集中した生き方をしてきた。
すなわち、最優先だった何かがあったというわけだ。
時期によりテーマはバラバラだが、必ず一定の成果を挙げている。
中学生からアラフィフまでのテーマと成果
まずは学生時代から。
大学以前と大学時代の2つに、くっきり分かれている。
中学、高校時代の私は、分かりやすいガリ勉であった。
センター試験の後に失速したものの、現役での国立大学合格という結果を得ている。
大学に進学した時、テーマがガラリと変わり「サークル活動」となった。
入学したその日からサークル活動のために大学に通うような状態となり、成績は散々。
その代わり、今でも付き合いが続く友人を得ることができている。
社会人となってからは、会社にフルコミットする生活へと切り替わった。
SEという職業柄、残業は多かったのだが、それ以上に会社での仕事に没頭した自覚がある。
事業に今なお活用しているITスキル、そしてシステム思考を身につけられたのは、会社のおかげだ。
ただ、残業が多い生活では結婚、そして子育てに支障があるのは明白である。
当時の私はこのように判断し、結婚して半年で退職し子育てに備える生活に入った。
夫と子どもたちとの穏やかな暮らしを通じて、家事や家庭運営のスタイルを確立したのがこの時期である。
そして今、私は自宅で事業を営んでいる。
今年の5月までは、事務、秘書をキーワードとした事業を展開してきた。
終わったのが直近なので、最終的な成果は未確定とさせていただきたい。
ただ、少なくとも「地方在住で、自宅で働く母親」のモデルケースになった、と感じている。
すべての時期において、何も得られず後悔だけが残った時期はないと断言できる。
完璧ではないが、必ず「何か」を手にしてきたのだ。
今、掲げようとしている新たなテーマ
そして、事業を整理して数ヶ月が経過した。
現時点では新たな事業の全体像は、構築できていない。
その一方で「やりたいこと」は見えてきた。
このブログから発展する、自分の人生を諦めたくない人が集まるコミュニティを作りたいのだ。
どのような自分になりたいのか。
自分が本当は何を望んでいるのか。
いわば「人生の命題」を、腰を据えて考えることができるコミュニティ。
これが私の目指す姿だ。
周囲に流されず、なりたい自分へ近づきたい人が安心して話せる場所にしたい。
この構想が浮かんだ理由は、私がこのようなコミュニティを求めていると気づいたからである。
既存のオンラインサロンを探してみたのだが、ピンと来る場所がなかった。
なので、自分で立ち上げることにした。
法人としての事業構築と同時に進めるので、亀の歩みになるかもしれない。
だが、10年以上続けた事務代行業を通じて、私にとっての事業は「従」だと理解した。
かける時間数は、事業の方が多い時期がしばらく続くだろう。
新しい事業が立ち上がれば、徐々に減らす予定だ。
このコミュニティは、必ず形にする。
状況は随時報告するので、開始まで待っていただきたい。
