現代の日本社会では、共働きの家庭が多数派になっている。
それぞれの家庭によって事情は異なるが、共働き家庭の妻は負担が大きい。
家事、育児、そして仕事。
夫のサポートが得られたとしても、限定的だろう。
この問題に対処する戦略として、25年前の私は「一馬力」を据えた。
目次
夫だけが働く家庭を選んだ私の話
男性は会社で働き、女性は家庭を守る。
これが高度成長期時代の日本が取った政策だ。
60年以上が経過した今も、基本的な社会構造は変わっていない。
しかし現状は、冒頭で触れた通り夫婦共働きが主流へと移り変わった。
つまり、「ねじれ」が発生しており、その煽りを女性が引き受けている形になっている。
「ならば、夫の給与だけで生活を維持する形を選ぶ」と決めれば、自分が無理することなく効率の良い役割分担ができるはずだ。
勤務時間が長かった25年前に私が考えたことの「核」は、これである。
実際に私がこの選択を取った結果は、以下の記事で詳しく解説した。
ぜひご覧いただきたい。
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時代の流れに乗るのが最適とは限らない
いつの時代の話だ?と憤慨する女性もいるだろう。
だが、今の日本社会は未だにこのモデルを前提にしているように私には思える。
ならば、無理しない方法も悪くないのではないだろうか。
結婚後も働きたいなら、そうするのが良いだろう。
その一方で、「結婚したら家庭に入って子育てに専念したい」と考えが変わるかもしれない。
自分の希望が変わった時を考えると、最初から共働きを前提とした結婚相手を選ぶのはリスクだと私は考える。
選択権は常に自分が握っておく。
自分らしく生きたいのであれば、これは必須条件なのだ。
