ChatGPT、有料プランをやめました|使いすぎて時間を溶かした話

昨日、私はあるExcelのシートを見ながら「うーん」とうなっていました。
シートの中身は、私が持っている会社で契約しているサブスク一覧。
うなっている理由は、「何か削減できるものはないか」の答えが「もう、何も削れない」だったから。

以前の記事でお伝えした通り、私は月に1回の割合で契約しているサブスクの見直しをしています。

毎月は頻度が高すぎると感じるかもしれません。
ですが、1ヵ月も過ぎると気分って変わるんですよ。

定期的にチェックしているはずなのに、今月も解約対象のサブスクがありました。

一度は「使いたい」と思って契約したサブスク。
にも関わらず、なぜ「解約しよう」と思えるようになるのでしょう。

目次

私があっさりとサブスクを解約できる理由

毎月、何かしらのサブスクを解約できる最も大きな理由。
それは、毎月のように新しいサブスクを契約しているから。

笑い話に見えますが、至って真面目です。
解約ばかりでは、解約する対象がなくなりますから。

あともうひとつ、毎月、必ず何かを解約できる理由があります。

ふたつめの理由。
それは、最初から「解約」をゴールとして設定しているからです。

自分の向かう先を明確に決めることには、大きな効果があります。

ゴール設定がもたらす効果
  • 目的地まで迷わずたどり着ける
  • 途中での離脱を防止する
  • 違う方向へ進もうとした時に、「違う」と気づきやすい

どの項目も、ゴール設定における効果として良く知られていますよね。

つまり、私は「解約する」を明確なゴールとして決めているから解約ができるのだ、というわけです。

なのに先日、とうとう解約の手が止まりました。
「もう、何もない」と。

「何もない」から始まる、快進撃ストーリー

私の持っているモットーのひとつに「もう終わりだ、と思った時が第2のスタートライン」があります。

一見すると八方ふさがりに思える。
ですが、そのような時に限って、少し視点を変えるだけで突破口が見つかるケースが非常に多いのです。

で、昨日も考え方を変えることで、突破口は見つかりました。
しかも、これまでにないくらい、大幅なコスト削減効果があったのです。

梅野里香が今月解約した、サブスク
  • メルマガ配信スタンド「MyASP」(3,300円)
  • 読むだけで何もしていなかった、有料メルカが2本(980円×2)
  • 全然、アクセスしていなかった「X、伸ばそうぜ」という趣旨のオンラインサロン(500円)

メールマガジンを運営していたのですが、いろいろ考えた結果「公式LINE」への引っ越しを決めました。
(メルマガの読者さまには、本日、詳細を書いたメルマガを配信します)
さらに、楽しんで読んでいたものの「良く考えたら、行動のきっかけにはなってなかった」有料メルマガを解約。
また、もう何ヶ月もログインしていなかったけれども退会の決意ができなかったオンラインサロンも、このたび無事に(?)解約できました。

この3つは、先月までは「契約しているのが当たり前」と思っていたサブスクでした。
なのですが、この1ヶ月間の自身の行動を振り返り、自分にどのような影響を与えているかをていねいに考えた結果「解約」となりました。

また、もうひとつ「大物」にも今月はメスを入れています。
解約ではなく無料プランに変えた、つい最近までヘビーユーザーだったサブスク。

その名は「ChatGPT」です。

目的を満たすためには、聖域を設けない

AI活用の記事を何本も投稿しているのに、当の本人は無料プランに変えた。
理由はひとえに「時間」です。

つい先日、ChatGPTを過信したせいで時間を大量に溶かしました。

「私が悪い」と言えばそれまでです。
ただ、「自分が悪いのだ」で済ませてしまうと、また同じミスを繰り返すことは容易に想像できました。

そこで選んだ手段が「使えないようにする」
解約してしまっても構わなかったのですが、いきなりゼロにするのには抵抗感があったので、折衷案として「無料プランへのダウングレード」を選びました。

使える回数が大幅に削られたので、これでもう延々と相談事をしてしまう恐れはないでしょう。
ちょっと使っただけで、すぐ利用制限がかかりますから。

これもまた「解約」を目的に据えたからこそ、気づいた解約候補。
「ChatGPTは毎日、使っているから」で思考が止まっていたら、間違いなくChatGPTは今月も継続していたはずです。

2026.07.11追記

ChatGPTのダウングレード、裏話を書きました。

「できる」と信じる力は、とても大きい

「信ずれば救われる」という言葉でも言われている通り、何かを信じることによって人はビックリするくらい大きな物事を成し遂げることができます。

今回のサブスク見直しにおいても「まだ何か、解約できるものがあるはず」と自分を信じて探し続けた結果、ここ1年ほどでは最高金額の削減を実現できました。

特に「ChatGPT、無料で十分だ」と気づいた時には、驚きの一言。
自分を信じることによってこんなこともできるのだと、軽く鳥肌が立ったくらいです。

そんな私ですが、来月にはまた何かを解約するのでしょう。
今は必要不可欠と感じていたとしても、1ヶ月後の私がどうなっているかは私を含めて誰にも分からないのですから。

思い込みを壊すことに関しては、違う方面からもまとめています。
こちらも一緒に読んでくださいね。


自分にとって当たり前な事柄ほど、目が覚めるとあっさり捨てられる時もあります。
不要になった思い込みを外したい方には、この後のご案内もご覧ください。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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