新しくオープンした店舗に行くことが好きな人は、一定数存在する。
だが、私はそうではない。
新たにできた店には、訪問者の意識に上りにくい欠点がある。
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新しい店の欠点
私が感じる欠点は、品質と時間の2つだ。
オープン間もない店舗で働く人は、経験が浅い。
彼らは初めて見る場面が多く、提供される商品の不備や注文ミスにつながりやすい。
また、不慣れな店員による接客で不快な思いをする可能性もある。
レベルの低い対応を受けて気分を悪くしたい人は、いないはずだ。
さらに、「待つ」という欠点が加わる。
新規開店の飲食店で入店前に行列に並んだ結果、席につくまで長時間待たされた経験を持つ人はいるだろう。
レジに長蛇の列ができている場面も、私は何度も目にしてきた。
ただ立っている代わりに自宅や職場で他のことをするのなら、有意義な過ごし方になる。
このように、新たな店には訪問する当の本人に見えにくい欠点があるのだ。
私と新しい店の付き合い方
以上の欠点を踏まえて、私はオープン間もない店に行かないと決めている。
ほとぼりが冷めた後、つまり「新しさ」という看板が外れてから行くのだ。
開店から3ヶ月が経過すれば、店員がスムーズに仕事を進めている。
私が学生時代にしたアルバイトでは、常にそうだった。
また、目新しさが消えているので、混雑が一段落している見通しが立つ。
さらに、3ヶ月という期間は店舗のレベルを示すのに十分だと、私は考えている。
新規オープンから日を置かずに閉店する店舗もある。
私が住んでいる地方のショッピングモールは、テナントの入れ替わりが激しい。
すぐに潰れる店には何かの問題があったのだろう。
短期間で消える店には、わざわざ足を運ばない。
同じ行くなら長く存在し、評価を受けている店を私は選ぶ。
