専業主婦から起業した私が、起業前に知っておきたかったたった1つのことがある。
それは「就職したほうが楽である」だ。
なぜ私がこのような結論に至ったのかを、まとめていく。
目次
専業主婦だった時に考えていたこと
2004年に時間の自由を得たいという理由で、自宅でパソコンを使った個人事業を始めた。
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また、子どもがもう1人いればいいなと思っていたし、就職活動をして断られることも嫌だと思っていた。
中でも最も強いニーズが「通勤が嫌」である。
専業主婦の期間が長くなり、1日24時間を自分で自由に采配できる暮らしを手放したくなかったのだ。
当時の私はこういったことを考えて、自宅で働くことを選んだ。
実際に起きたこと
自宅で働くと決めた私は、自前のパソコンを使って無料ブログを始めた。
1日に3時間は、ブログに使っていたと記憶している。
得られた結果は、収入はゼロに近いという現実。
ブログとは別にやっていたお小遣いサイトのクリックでもらえるポイントで、数百円程度が換金できただけだった。
しかも、ここで諦めることなくアフィリエイトサイトを作り始めてしまった。
多くの時間をWebサイト制作につぎ込む、無為な数年間を過ごしてしまったのだ。
「1時間働いたことが、収入に直結しない」
これが起業家と会社員の大きな違いだということを、私は知った。
専業主婦だった私へのメッセージ
やり方が適切であれば、事業は1時間で100万稼げることもある。
ただし、必ずしもうまくいくとは限らない。
専業主婦の時にこれを知っていたら、私は起業しなかっただろう。
あの日から20年以上が過ぎ、本格的に事業を始めてからも15年以上が経過した。
今の私が「あの日」の私に対して言いたいのは、これだ。
「就職したほうが楽である」
