通勤をスイッチにする

通勤が嫌いな人、避けたい人は多いだろう。
その一方で、在宅ワーク歴16年目の私からすると、通勤にメリットが見える。

この記事は、以前に書いたこちらの派生である。

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通勤が与えてくれるもの

私はずっと在宅で仕事をしてきた。
決められた時間に通勤するのが嫌で在宅ワークを選んだので、自宅で仕事をすることには満足している。

ただ、在宅ワークは、家から外に出ないことが業務の効率化に直結しやすい形である。
結果として、私は自宅に引きこもる生活になってしまった。

玄関からほんの一歩、外に出ることすらしない毎日。
自宅の中で過ごし続けるので、外の空気に触れる機会もない。

しかし、ここに「通勤」が入ってくると話が変わる。

通勤がある人は、自宅から外に出るはずだ。
また、通勤途中で外の空気を吸うことで、気分がリフレッシュする。

つまり、通勤とは、心身ともに切り替えを促す機会なのだ。

通勤で取り戻したもの

私が感じた通勤のメリットは、場面の切り替えだ。
小休止と言い換えることもできる。

在宅ワークの欠点は、オンとオフの境目が曖昧になることだ。

冒頭にある記事では、人目がないことによるサボりについて取り上げた。
だが、職場と自宅が同じ場所にあると、その気になればいつまでも働き続けることができる。

すなわち「オフ」の消失である。

ここに通勤という要素を取り入れることによって、場面の切り替えを起こすことができる。
私の場合は、コワーキングスペースの利用でプライベートと仕事が明確に切り替わるようになった。

「自分で」決めた15時までは仕事、そして通勤による小休止、自宅に帰った後はプライベートの時間。

仕事から離れて車を運転する時間。
家事から離れて車を運転する時間。

通勤を始めたおかげで、オンとオフの区別がつくようになったのだ。

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この記事を書いた人

考えていることと、いま受けている仕事はプロフィールに置いています。

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