【家事時短】掃除嫌いがルンバで辿り着いた家事自動化スタイル

「はあ、今日もまた掃除しなきゃ」
「本当は1分だってやりたくないのに」

毎日押し寄せる家事に、深いため息をついたことはありませんか?

毎日生活していると、どうしても避けて通れないのが「掃除」
自分なりに綺麗を保ちたくても、忙しい時期や外出が続くタイミングでは、なかなか手が回らないこともしばしばでしょう。

以前、床に物を置かない生活や、我が家の掃除スタイルについて、こんな記事を書きました。

今回はその続きとして、あらゆる家事の中で「掃除が一番嫌い」と言い切る私が、試行錯誤の末に行き着いた掃除の自動化スタイルと、ロボット掃除機を賢く導入するポイントについてお伝えします。

目次

家事嫌いの私が試行錯誤の末にたどり着いた「掃除の手間」を劇的に減らす歴史

まずは、私がどのようにして現在の掃除スタイルに行き着いたのか、これまでの道のりをご紹介しますね。

家事代行に頼っていた超多忙期

かつて在宅での仕事があまりにも忙しかった時期、私は週に1回、1時間ほど家事代行サービスを利用していました。

掃除だけに絞ってお願いすると1時間ほどで綺麗になり、当時は非常に助かっていました。
しかし、働き方の変化や予算の都合もあり、約1年で一度利用をやめ、自分で掃除をするスタイルに戻すことになります。

床拭き専用ロボット「ブラーバ」との出会い

その後、出張で数日間、家を空けるお仕事スタイルへ。
私が家にいる日は掃除をしていましたが、留守にすると家族は誰も掃除をしてくれません。

数日ぶりに疲れ果てて帰宅した際、真っ先に目にするのは床に溜まったホコリ。
この状態が、とにかくストレスだったのです。

出張後に家に帰るのが嫌になった私が思いついたのが、ロボット掃除機の導入。
とはいえ、当時のルンバは高価で、簡単には買えません。

そんな時に知ったのが、拭き掃除ロボットの「ブラーバ380j」です。
我が家はじゅうたんが少なく、畳はゼロ。
フローリング中心だったため、床拭きに特化したブラーバがぴったりだったのです。

ちなみに、我が家のリビングは普段こんな感じで床にほとんど物を置いていません。

故障を機に、ルンバへ移行

ブラーバは非常に静かで使い勝手が良く、10年近く愛用していました。
しかし、ある日ついに寿命を迎えたのでしょう。
エラーを繰り返し、まったく動かなくなってしまったのです。

しぶしぶ買い替えを考えた際、思い出したのがルンバの存在。
「今こそルンバを試すタイミングかもしれない」と思い、公式サイトをチェックしました。
そこで見つけたのが、月額でレンタルできる定額サービス(サブスク)でした。

「これなら、導入できる!」

速攻でルンバのレンタルを手配しました。

徹底比較!静音性のブラーバか、万能な吸い込みのルンバか

ロボット掃除機を選ぶ際、ブラーバとルンバのどちらを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。両方の良さを体験した私の視点から、それぞれの特徴を整理してみます。

ロボット掃除機のタイプ比較・その1:静かに掃除したいなら、ブラーバ

ブラーバの最大の魅力は、圧倒的な「静音性」です。
拭き掃除用のモップやシートが自動で動く仕組みのため、稼働音が非常に静かです。
(あまりに静かすぎて、時々急に足元に現れてビックリするレベル)

赤ちゃんがいて作業音やモーター音が気になる方や、フローリングのホコリ・皮脂汚れをメインに拭き取りたい方には、「拭く」に特化したブラーバをおすすめします。

あと、じゅうたんや畳があるご家庭は、ブラーバは向きません。
拭き掃除用のシートで、和室の掃除はしませんよね。

ロボット掃除機のタイプ比較・その2:掃除機と同じ使い勝手がほしいなら、ルンバ

一方でルンバは、ゴミを吸引する「掃除機」としての汎用性の高さが魅力。
どうしても普通の掃除機と同等の稼働音は発生しますが、ゴミや大きめのホコリをしっかり吸い込んでくれます。

動作音が気にならない環境であれば、基本的にはルンバを選んでおくと間違いありません。

ルンバの「一括購入」と「サブスク利用」、どちらがおすすめ?

家電の購入で一番ハードルになるのが、数万円単位の初期費用ではないでしょうか。
私が初めて使ったお掃除ロボットがブラーバになったのも、導入費用の高さが大きな原因でした。

定額利用のポイント・その1:月額1,500円から始められる低リスクな仕組み

ルンバの公式サイト経由で、月額1,500円程度の手頃な負担でレンタルすることができます。

一括購入と比べると総額では割高になる側面もありますが、一度にまとまった出費を出す必要がないため、月々の家計の負担を最小限に抑えられます。

定額利用のポイント・その2:故障時の修理・交換対応と36ヶ月後の所有権移行

レンタルのもうひとつの大きなメリットは、契約期間中のサポート体制です。
通常使用での不具合や故障の際は、修理や新しい製品への交換などに対応してもらえる安心感があります。

さらに、私が借りているルンバの場合は36ヶ月(つまり3年間)月額料金を払い続けると、最終的にその機器が自分のものになる仕組み。
実質的な分割払いに近い感覚で、万が一の故障リスクも回避できる、というわけです。

月々の出費を押さえることができ、なおかつ故障時の保証が手厚い。
そんなレンタルはとても賢い選択肢だと、私は考えています。

我が家が戸建てでルンバを「2台持ち」する納得の理由

現在、我が家ではルンバを「2台」運用しています。
わざわざ2台使っているのには、明確な理由があります。

ルンバ2台導入の理由・その1:マップ記憶機能の制限と間取りの課題

ルンバは掃除した場所の間取りを記憶して次回以降の掃除に生かす、賢い機能を備えています。
なのですが、エントリーモデルは複数のフロア(たとえば1階と2階)のマップを別々に記憶できません。

1台のルンバを1階と2階で持ち運んで使う運用も、やろうと思えばできるでしょう。
とはいえ、毎回、掃除の記憶がリセットされたり、移動の手間が発生したりします。

そのため、フロアごとに1台ずつ配置する、今のスタイルに落ち着きました。

2台導入の理由・その2:シンプルな「ルンバ Essential」で叶えるスケジュール自動化

導入している機種は、吸引機能に特化したシンプルな「ルンバ Essential」シリーズです。
現行機種で近いものは、こちらだと思われます。

■Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット

エントリーモデルなので、自動ゴミ収集機能などの複雑なオプションはありません。
ですが、あらかじめスケジュールを設定しておけば、自動で掃除を行ってくれます。

週に1回、本体のダストボックスからゴミを捨てるだけ。
1週間に5分の作業で、毎日綺麗な床が維持できています。

私にとっては、これで十分。
定期的に目で見ることで状態をチェックして、必要に応じてこまめなお手入れができますから。

失敗しないロボット掃除機選びは「借りて試す」から

掃除に時間や労力を奪われたくない方にとって、ロボット掃除機は心強い味方になります。
ですが、いきなり高額な家電を一括で購入するのは不安ですよね。

「はじめて使う家電」は、まずは家電のレンタルサービスを利用して、1ヶ月ほど試してみるのがおすすめです。

自分の生活リズムや間取りに合っているかを確認した上で、そのまま継続するか、別の機種を試すか判断すると失敗がありません。

■参考:Roomba (ルンバ) 105 Combo|レンティオ

「今の暮らしにベストな選択は、何なのか?」

この思考は、自分が好きで得意なジャンル以上に、「見たくもない、嫌なこと」に振り向けましょう。
一度、きっちりと仕組み化すれば、あとは何も考えずに済みますから。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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