私がいつも心がけている行動のひとつに、「オールインワンを選ばない、使わない」があります。
概要については、すでにブログでまとめ済みです。

この記事でも書きましたが、「1台何役」的なアイテムって心惹かれますよね。
「これさえ持ってたら、大丈夫」だと、余計なことを考えなくてもOK。
結果として、効率アップにつながる効果が期待できますから。
ですが、私はオールインワンには懐疑的です。
なぜなら、トラブルや故障があった際、すぐ手詰まりになるから。
言い換えると、脆弱だというわけです。
そんな私が、どのようにして「分散」しているのか?
今回はスケジュールやタスクといった、時間に関する管理をどのように行っているのか、を事例に解説します。
私のタイムマネジメント方針
さっそくですが、今、私が使っている行動やタスクの管理に使っているツールをご紹介します。
- TaskChute Cloud 2
- Todoist
今はこのふたつ。
先週まではTodoistではなくTrelloを使っていたのですが、諸事情あって切り替え中です。
時間管理ツール・その1:TaskChute Cloud 2
TaskChute Cloud 2のくわしい使い方はこちらの過去記事に譲るとして


実は、この時とは使い方を変えました。
手を入れたのは、家事に関する管理です。
個別の家事について、ほぼ実態が把握できたこと。
「『終わった』ボタンを押すだけなのに、なぜか疲れる」という違和感。
以上ふたつの理由から、朝と夜の「まとめて家事をする時間」に「朝家事」「夜家事」というタスクを設定。
それぞれに2時間ずつを割り振りました。
もっとも、この状態に移行するには、家事ひとつひとつの実態調査が必要です。
そうでないと、「で、結局どこに無駄があるのか?」が見えませんので。
今からTaskChute Cloud 2を使い始める方は、最初は細かく設定することをおすすめします。
時間管理ツール・その2:Todoist
つい数日前から新しく導入した、Todoist。
チェックリストの老舗的な存在なので、使ったことある方も多いのではないでしょうか。
当然、私も以前からTodoistのことは知っていました。
使わなかった理由は、ツールの切り替えを検討した際にシンプルなチェックリストではないものを探していたから。
今回、ただのチェックリストが必要になったので、満を持しての登場と相成りました。
現時点では、こんなチェックリストが存在しています。
- 毎日、必ずやるタスク群(家事多め)
→TaskChute Cloud 2から移行 - 週1、月1レベルの定期的に発生するタスク群
→Trelloから移行
今の時点では月に1回より頻度が少ないタスクは、Googleカレンダーに入っています。
年に1回の年賀状や、半年に1回の衣替えをわざわざタスクとして管理する必要性はないと思って、このような運用です。
Trelloを使わなくなった理由
私は10年近くTrelloを使ってきました。
ですが、最近は「これはやりすぎでは?」という違和感が強くなっていました。
長く愛用してきたツールを、なぜ辞めることにしたのか?
その理由は、今の自分に合わないと判断したからです。
Trelloというツール、本来はプロジェクト管理のためのツールであり、複数人での使用が前提です。
単なるチェックリストとして使っても、まったく問題ありません。
一方で、今の私にとっては機能面で「too much」感が否めなくなったこと。
スマホアプリのサクサク感が、今ひとつであること。
何よりも大きかったのが、途中で運営母体がAtlassian社に変わった結果、アカウント管理面で複雑になったこと。
以上3つの点から、今回、Todoistへの全面切り替えを決めました。
今のところは順調に移行が進んでいるので、5月末まで様子を見て問題ないならTrelloは解約です。
適材適所のツール選定で、快適なタイムマネジメントを!
今回は、私の時間管理に関するツールの「今」を説明しました。
ここまでやる人は少ないだろうと思いつつ、続けられている理由。
それはひとえに、効果の高さを実感しているからです。
時間はすべての人に平等に与えられた、大切な資産。
お金と違って使わなければ減る一方なのですから、上手に使いたいと願うのは自然な気持ちです。
数年に一度レベルの大変革期を迎えているので、しばらくは調整が続くでしょう。
とはいえ、めんどくささは一切なくて、静かなワクワク感が私を包んでいます。
時間のことを話し出すと、尽きることなく話題が出てきます。
引き続き時間についての話に、どうぞお付き合いください。
