朝、起きた瞬間からどんよりと疲れている。
でも、今日は平日、会社に行かないと。
今の日本にはこのような日々を送っている大人が、数多く存在する。
だが、この流れを断ち切る方法は存在する。
しかも、自分の周りに、ごく当たり前の顔をして。
使っている人が少ないだけだ。
目次
「やる気の神様」を探していませんか?
「やる気を上げる方法を知りたい」
検索窓やAIにこのような文章を入れると、解決策が湯水のように湧き出てくる。
重複する方法を省いたとしても、やる気を上げるための方法は複数、あるのだ。
やる気を上げる方法が無数にある理由は、どこにあるのか。
答えは簡単だ。どの方法も「決定打」ではないからである。
自分にとって良さそうな方法を1つ選び、実際に試してみる。
一時的にはやる気が生まれ、タスクは進むかもしれない。
ところが、やる気を上げる手法の多くは対症療法に過ぎない。
いわば、栄養ドリンク的な存在なのだ。
栄養ドリンクということは、その実態はやる気の前借りをしているだけ。
結局、後でどっと疲れて、何もしたくなくなる。
優先順位を誤解しやすいタスク
ここで冒頭の場面を思い出してほしい。
「朝、疲れていた→だが、会社に行った」
ごくありふれた日常に見えるかもしれない。
しかし、私はこう思うのだ。
「疲れているなら、会社を休めばいいのに」
何も考えずに会社を休むことを、推奨はしない。
疲れているのに出勤して業務を行っても、品質が下がるのは自明の理だからだ。
「今は疲れている」と判断したら、その日は休養日とする。
1日しっかり休んで体調を整え、翌日の仕事に備える。
たったこれだけで、やる気は自然と回復するのだ。
