「必要最低限」を知る

会社から疲れて帰ってきた時。
朝、目覚めた瞬間に「なんか、身体がダルい」と感じた時。

こんな日にいつもと同じタスクをこなすのは、難しいですよね。

ですが、時に人間はこの種類の無理を重ねがちです。
結果、体調はますます悪化し、回復への道が遠のいてしまった経験を、きっとあなたもお持ちでしょう。

こんな時に使える考え方があります。
それが「必要最低限」です。

目次

夕食から見る「最低限」の話

「晩ご飯を準備してください」と頼まれた時、あなたは何品を準備しますか?

もしも私が、この質問に答えるなら

  • 野菜炒めとご飯、みそ汁
  • カレー
  • 冷凍餃子を焼く

と、こんな感じ。

「ある程度の量があり、空腹から抜け出せるのであれば、まあいいか」

これが私の考えです。

一汁三菜とか、温かい汁物がマストだとか言い出したら、ごはん作りへのハードルは上がる一方。
めんどくさくなって「今日はスーパーのお惣菜にしよう」「外食に行こう」となる日が増えるでしょう。

少々のことには目をつぶり、ハードルを下げて自炊を習慣にすること。
これでお金はもちろん、健康面にも良い効果が期待できます。

私にとっての「最低限」ブログの場合

で、このブログにも、私が独自で設定した「最低限」があります。

その中身は、

  • 毎日、必ず投稿する
  • 1000文字は書く
  • 自分の気持ちに正直になる

この3つだけ。
どんなに疲れていても守れるよう、シンプルにしています。

この「最低限」がいちばん役に立つのは「今日は確実に疲れる」と分かっている日。
で、今日はこれに該当する日なので、いつもよりかなり短めになります。

とにかく「無理しない」をモットーにする

「必要最低限」とは、あなたが自分自身と交わす約束です。
どんなに辛くても「これだけは」と思えるタスクだけが、必要最低限のリストに入ることができます。

ですので、

ハードルはとてつもなく低く設定する。
それでもなお、こなせなかった日には、「ま、そんな日もあるよね」で笑って1日を終えると決める。

このふたつの約束を守ることができれば、「やらなきゃ」があなたを苦しめる回数は激減します。

あなたにとって「どうしても、これだけは譲れない」ものを、どれくらい持っていますか?
それらの「どうしても」は、どんなにフラフラでも実行しようと思えるくらい、情熱を注いでいますか?

せっかくこの記事を目にしたのですから、一度、立ち止まって考えることをおすすめします。

あなたの「必要最低限」は、何ですか?

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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