「あーあ、なーんにもやりたくないなぁ」
こんな感じで、どうしてもやる気が出ない日、ありますよね。
私にも、もちろんそんな日があります。
こんな時、あなたはどうやってやるべきことを進めていきますか?
「やらなくてはならない」は、存在しない
まず最初に、あなたにお伝えしたいことがあります。
それは、あなたには「やらなくてはならないこと」など、何ひとつないのだ、ということ。
何事かに対して義務感があるのなら、その「ねばならない」を疑ってほしいのです。
朝が来たら、出勤しないといけない
学生なら、毎日、学校に行くべきだ
母親は子どもを優先して当たり前
こんな「べき」に囲まれた毎日を過ごしているのでは、「今日は何もしたくない」と感じる日があるのがむしろ自然である。
私にはこのように思えます。
かといって、すべてを投げ出して「今日はお休みです!」と言い出すのも、ちょっとね・・・
なんてことを思いませんか?
あなたのその気持ちは、よく分かります。
いい歳をした大人が、自分に課せられた責任を打ち捨てるなんて、と落ち着かない気持ちになるでしょう。
そんなあなたに、とっておきの「対策」があります!
やる気が出ない日を見越して、先回りする
人間には気持ちの浮き沈みがある以上、それを否定するのは不自然です。
「そこにある」にも関わらず「無視」を選ぶと、暗い未来がやってくるのは、一目瞭然でしょう。
ならば、どうするか?
この問題に対して私が出した答え。
それが「先回り」です。
以前に私は「代案を持つと良い」という視点で、記事をいくつか投稿しました。


これらの記事の裏側には、「どうしてもやる気が出ない時の選択肢」とか「『今日はもう無理、やめちゃおう』を決める基準の持ち方」という設定もありました。
元気でやる気のたっぷりある時に、あらかじめ対策を立てておく。
これが「先回り」
「もう、ダメ」となってから考え始めたのでは、手遅れなのです!
やってもやらなくても良い
やる気に頼らない。
そして、仕組みも過信しない。
これが私の方針です。
元々、モチベーションに頼って物事を進めるスタイルは、好みではありません。
どのような状況であっても、毎回、同じパフォーマンスが出せるよう仕組みを整えるのが、私のやり方です。
ただ、歳を重ねるにつれて、以前はきっちり回っていた「仕組み」に綻びを感じる場面が増えつつあります。
実は、今日、投稿しようと思っていたテーマは、これではありませんでした。
なぜ予定を変更して「どうしてもやる気が出ない日」について書いたのか?
理由は簡単。
今、まさしく、私には1ミリもやる気がないからです(苦笑)
今日はたまたま、過去に書いていた記事を読み返すことで、新たな記事を生み出すことができました。
ですが、「毎日、必ず投稿しなければならない」とは思っていません。
そんなルールを自分に課したら、早晩、逃げ出したくなるに決まっていますから!
「ねばならない」で自分を縛るのは、もうやめましょう。
そのような不自然な枷は、あなたに良いものをもたらしません。
「絶対に負わなければならない責任など、この世のどこにも存在しないのだ」
真面目なあなただからこそ、この言葉を胸の奥にしまっておいて、必要な時には使ってくださいね。
