ニュースを追うのは、時間の無駄!自分に関係が深い物事だけを考えよう

あなたは朝、起きてから1時間以内に、外からの情報を集めていますか?

ここでいう「外からの情報」とは、

  • 新聞やニュースサイト
  • テレビの情報番組
  • 各種SNS:インスタ、「X」など
  • 動画配信サイト:YouTube、TikTokなど
  • 友達からのLINE

といった情報です。

これらのうち、ひとつでも朝の日課になっているなら、今すぐストップ!
その行為は、あなたの能力を著しく低下させる原因になっています。

目次

「ニュース」が気になる理由

昔々、人間がまだ狩猟生活を中心に過ごしていた頃。
「ヒト」という種族は、ほんの小さな集団を作って、肩を寄せ合うように暮らしていました。

身体的な能力という点において、人間は弱者です。
現代においても、クマに襲われて大怪我をしたり命を落としたりする方の情報を、耳にする機会があるでしょう。
ましてや、何万年も前を生きた人間であれば、野生の猛獣に襲われたらひとたまりもありません。

そんな人間たちには、身体的能力が低い代わりに「仲間と力を合わせる」という能力を持っていました。
仲間と共に知恵を絞り、ひとかたまりになることで、厳しい生存競争を勝ち抜いたのです。

という経緯があるので、私たち人間には
「誰かと仲間になりたい」
「所属するコミュニティから追い出されたら、大変なことになる」
という意識が、DNAに刻み込まれているのです。

実はこれらの意識が、私たちがニュースを気にしてしまう理由。
できるだけ多くの情報を集め、自分が仲間はずれにならないように振る舞っていたのです。

ですので、ついつい情報を集めてしまうのは仕方がない、という側面はあります。

今の世の中には情報が多すぎなのはあなたもよくご存知でしょう。
とはいえ、本来、私たちが情報を集める目的としていた「生き抜くため」に直接、関係を持つ情報は、果たしてどれくらいあるでしょうか?

あなたが目にする「ニュース」のうち、本当に必要な情報はどれくらい?

さて、ここで少し、昨日のあなたを振り返ってください。

どこで、どのような情報に触れましたか?
昨日、あなたが目にした情報の数々を、どれくらい正確に私に伝えていただくことができますか?

答えに個人差はあるかと思いますが、1日前に集めた情報のうち、どんなに多くても5パーセント程度しか、正確には覚えていないでしょう。
そして、最も多いのが「見たことすら忘れ果てている」情報であるはずです。

ということは・・・

見たことさえ忘れる程度の情報は、そもそも集める必要がない

と、言えるのではないでしょうか?

「忘れてしまう」ということは、昨日のあなたにとってその情報は重要ではなかったのでしょう。
また、1日後の今日になったからと言って、重要度が上がるとは考えにくいです。

右から左へ流れていく、重要度の低い情報に時間を使う。
これはもはや「時間の浪費」そのものだと、私は考えます。

今日から始める「ニュース・ダイエット」

というわけで、今日は私からあなたへ、以下の提案をします。

「ニュース・ダイエット」取り組み事例集
  1. 新聞を断つ
  2. テレビの情報番組は見ない(お笑い番組はOK!「M-1」最高でしたよね!)
  3. ニュースサイトのブックマークを削除、スマホアプリも削除

ひとまず、この3つから始めてください。
3日もすれば、あなたの頭の中が徐々に静かになっていくことが実感できるはずです。

これらの「情報断ち」については、こちらの書籍にくわしく書かれています。
ぜひお手にとって、ご覧ください。

あとは、以前にもご提案した「スマホの通知音」も鳴らないようにすれば、本当に自分にとって大切な物事をしっかり考えられる状態になれます。

今日はもうこれ以上、私からお伝えすることはありません。
あなた自身の人生に無関係な情報をシャットアウトして、「本当のあなた」を生きる最初の一歩を踏み出してくださいね。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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