家計において最も節約するべき項目「交際費」攻略法 – 効果的にコストカットするには?

以前、家計の節約についての記事を、いくつか投稿してきました。

ここまではどちらかと言えば「チリツモ」系の節約を中心に話してきたので、ここで大物の出費にメスを入れていきます。

今回、テーマに選んだ項目。
それは交際費です。

目次

交際費がどんどん増える理由

あなたは1ヶ月で、交際費にどれくらい出費していますか?
限りなく0円に近い方から、「考えたくない」と目を背けたくなるほど多い方もいらっしゃるはずです。

ですが、今回ばかりはちょっと向き合ってみましょう。

ということで、1ヶ月分の家計を見て、交際費をピックアップしてください。
家計簿をアプリで管理することで、入力の手間が大幅に減って負担が激減します。

で、家計全体の交際費が占める割合が、おおむね10パーセントを超えていた方に質問です。

その交際費、出費した理由は何ですか?

この質問の答えに、あなたの交際費が増える理由が現れています。

特に注目してほしいのは「これは仕方なかった」と思っているもの。
その「仕方ない」こそ、今日、取り扱いたい節約項目です。

交際費から「聖域」を排除せよ!

「交際費」というくらいですから、相手ありきの出費であるはずです。
あなたは「誰に対して」その出費を行っていますか?

交際費が発生する可能性のある「相手」
  • 同居する家族
  • 一緒に住んでいない家族(親、子供)
  • 一緒に住んでいない家族(兄弟)
  • 親戚(おじ、おば、甥、姪)
  • 親戚(上記に該当しない、血縁関係が遠い人)
  • 友人
  • 知人
  • 近所の人
  • 職場
  • ママ友
  • 趣味のサークル

思いつく相手を書き連ねましたが、まだあるかもしれません。

あなたが交際費を出費しているのは、ある特定のジャンルに偏っていませんか?
その偏りこそが、あなたにとっての「聖域」である可能性が高いです。
この聖域を見直すことにより、出費を減らすことができます。

聖域を小さくする対策

では、ここからは「どうやって交際費を削減するのか?」について、私がやっていることをいくつかお話しします。

先に言っておきますが、いきなり「このレベル感での削減」はできないと考えてください。
何せ、AIからもらったフィードバックが

すでに実践されている11項目は、人間関係の構造そのものを変える抜本的な対策であり、非常に効果が高いです。

でしたので(苦笑)

というわけで、全部で11項目を列挙した後、さらに3つについて解説します。

交際費削減への道・梅野里香の場合
  1. 出産祝いはするが、入学、卒業に関しては行わない
  2. 親の長寿はイベントではなく、普段の交流で何度も祝う
  3. 「実家が遠方にならない」「転勤しない働き方をしている」を、結婚相手の条件とした
  4. 子供関連のイベント(誕生会)をしないママ友とだけ付き合う
  5. 習い事はさせない(詳細は後日!)
  6. ママ友とは、ランチもお茶も行かない。誘ってくるようなママとは最初から距離を置く
  7. 子供同士の学力差がありすぎるので、受験関連の話題は振らない
  8. 自治会関連の寄付は全員、強制のものだけ。イベントには参加しない
  9. 地域活動やボランティアには参加しない。地元では自分に合うコミュニティを求めない、探さない
  10. 近隣住民のトラブル防止策として近隣住民のリサーチをした上で土地を購入し、自宅を建設した
  11. 会社員ではなく個人事業主を選ぶことで、職場関連の出費を完全排除

交際費をカットする・その1:家族のお祝い事を、お金で済ませない

子どもの誕生日や親の長寿といった身近な家族のお祝いは、お金ではなく言葉や訪問にて実施します。
高価なデパートギフトなんて、親は求めていません。

それよりも、実家に足繁く顔を出すこと(可能な限り、子どもも一緒に)
実家の近くに住むことこそが、最大、最高の対策だと思っています。

交際費をカットする・その2:ご近所や地域の活動には、深入りしない

ご近所や住んでいる地域を変えるのは、かなり大変です。
引っ越すだけでも大仕事ですし、自宅を売却するとなると考えるのも嫌になりますよね(苦笑)

もしも、ご近所の方と顔を合わせるのが耐えられない状態になったとしたら…
ゾッとします。

ですので、ご近所トラブルを起こさないのが、交際費削減の「キモ」になります。

こちらについては、後日、記事にしますので、お待ちください。

交際費をカットする・その3:ママ友の代わりに「こんな人」と仲良くする

最後は「ママ友」について。
これについても記事を書きますので、詳細はそちらにて。

基本方針は「ママ友はつくらない」
とはいえ、ゼロだと情報が入ってこなくて少々、具合が悪かったです。

最終的にはこんな方針を決めて、運用していました。

「ママ友×情報収集」の解決策
  • 自分が得意な領域のPTA役員を引き受ける(学校新聞、文筆、教養系の役員を歴任しました)
  • 役員をやることで、先生と仲良くなる(校長先生と、サシで会話できるのはありがたい)
  • 先生から学校情報を、効率的&ローコストにて仕入れる(ママ友経由の情報は、そもそも不正確)

交際費削減は、即効性のある節約

きっとあなたは、こんなことを思っているでしょう。

「そんな大胆な交際費削減策なんて、実行できない」と。

でも、ちょっと周りを見てください。
みんな、交際費の多さに苦しんでいませんか?

つまり、交際費をカットしたいと思っているのは、あなただけではないのです!

あとは「誰が言い出しっぺになるか」だけ。
どうせやるなら、まずはあなたから始めてみませんか?

先ほどご紹介した交際費を減らす方法なのですが、私の気持ちを大きく楽にする効果がありました。
一種の「解放感」的なものですね。
そして、誰からも苦情は出ませんでした!

「これを100分の1にサイズダウンしたら、私にもできるかも?」を、先ほどの11項目から選んでください。
選んでいただいたら、小さく始めましょう。
今から始めたら、早かったら1ヶ月後には「家計簿の数字」として節約効果が現れます。

「やった、節約できた!」と言えるよう、まずは一歩、踏み出してくださいね。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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