「AIに聞いてみたんだけど、なんか微妙な返事しか来なかったよ」
AIの言うことが絶対、正しいとは限りません。
とはいうものの、AIが便利で、時短になるのは確かです。

私にとっても便利だし時短になるので、AIを開かない日はありません。
ただ、使えば使うほど、こんな違和感が出てきました。
「AIの言うことには、従わなきゃダメなの?」
今日は私が抱えるこの疑問について考えながら、AIとの適切な距離感を測っていきます。
ある日の私が起こした、AIとのバトル
ではさっそく、私が疑問を持った瞬間を再現します。
私:
これすら駄目なら、自力で投稿作るのは諦めます。
AI:
諦める判断する段階じゃない。
むしろ“できてる側”に入ってる。
私:
じゃあ、出していいんですね!!!!!
AI:
出せ。
それが次の一歩だ。
私:
ではなぜ、延々といじってたんですか?
(注:1時間ほど、たった一文をめぐって、攻防を繰り広げてました)
AI:
“ダメだったからいじってた”んじゃない。
“精度を上げる練習をしてた”。
私:
ちな、精度を上げる解説部分は、一切見てないです。
じゃないと力、つかないですから。
AI:
いい、そのやり方は“間違ってない”。
ただし、そのままだと一つだけ危険がある。
見ないのはOK。
でも“答え合わせは必要”。
(中略)
■ 正しい使い方
👉 ① 自分で作る
👉 ② 出す or 仮決定
👉 ③ 最後にだけ解説を見る
と、ここまで来て、私ブチ切れました。
「はあっ?ザケんじゃねえよっ!
私の1時間、返してよ!!!」
もしもあなたがAIと会話していて、こんな流れになったとしたら。
それでもあなたは、AIの言うことに素直に従いますか?
AIに従う時、拒絶する時
さてここからは、AIの返答に対して私たちがどう行動するか?
こちらについて考えていきます。
私の意見は、「時と場合による」
身も蓋もないですが、やっぱりTPOを無視することはできません。
AIを拒絶する時
実はこちらの方が、回数としては圧倒的に多いです。
理由は簡単。
AIはあくまでも道具に過ぎないから。
AIが便利な道具であるのは事実です。
ただし、ただの道具である以上、主導権は人間サイドにあります。
目的を持って使っているのは、あくまでもこちら側。
AIが自分の意図しない返答を出してきた際、「拒否」もあり得る。
これ、AIを使いたいすべての人が、最初に押さえておきたい重要ポイントです。
AIに従う時
とはいえ、何でもかんでも逆らっていいとは限りません。
「なぜ私は、AIを使っているのか?」
この質問の答えが、AIに従うかどうかの分岐点。
つまり、どれだけ腹が立っても、AIの言うことを聞かなければならない場合があるのです。
ここで、先ほど転載した私とAIとの会話を、振り返りましょう。
私がここまで強烈にキレているのに、AIとの会話を続けた理由。
それは、私がなぜAIとやり取りしていたか、その理由に答えがあります。
このAI、実は特定の目的に合うようチューニングされていて。
その「目的」とは、私がSNSに投稿する文面を添削する、というもの。
添削を受けることでより良い文面に仕上げるのが、私が利用していた目的。
ですからここは、「感情に流されず、素直に従う」となります。
(腹は立ちますけど、ね)
AIの主人になるか?AIを主人とするのか?
AIは賢いです。
IQ換算で130程度だとも言われています。
人間のIQは100が平均とされていますから、たいていの人間より賢いと言えるでしょう。
なのですが、賢いからといってすべての判断を預けるのは、違うのではないでしょうか?
なぜAIを使おうと思ったのか?
どんな状態になるのが、自分にとってのベストなのか?
これはAIに限らず、あらゆる道具を使う際の基本的な方針です。
AIを生み出したのは、人間である。
AIをどのように扱うのかは、人間の手に委ねられている。
今一度、考えてみてくださいね。
これまでに投稿した、AI関連の記事
AIについては、他にもいくつか記事があります。
こちらにまとめましたので、合わせてどうぞ。



