こちら、昨日、投稿した「1日を振り返る」記事の続きであり

少し前に投稿した「自分トリセツ」記事の具体的なTips・その1でもあります。

「まだ読んでないよ」という方は、ぜひ上のふたつをご覧くださいね!
さて、あなたには「あ、これ上手くいったな!」と思える経験はありませんか?
「私、いつも運が悪いんです」と言いたくなるかもしれません。
ですが、それはただの思い込み。
今まで命をつないできた以上、必ず「よっしゃあ!!!」と叫びたくなる出来事を持っているはずです。
今回は、あなたの過去を振り返ることで「私ってこういう人間だったんだ」を知る旅に、あなたをお連れしましょう。
私の過去を振り返る、3つの方法
ではさっそく、あなたの過去を紐解く方法を3つ、お伝えします。
どの方法から始めても構いませんが、できれば「1→2→3」から進めてください。
より簡単で、取り組みやすくなりますので。
過去を見つける・その1:印象的だった出来事をピックアップ
こちらは「トリセツ」記事の続きとなります。
今までの人生で強くあなたの心に残っている出来事について、以下の手順に沿って考察してください。
- いつ、どこで:
私はこのふたつが最重要だと思っています。
季節や時間帯はどうだったのか?
自宅なのか、職場や学校なのか?
はたまた、旅行先でのことだったのか?
これらを再現するだけでも、かなりの確率で「わたし」情報を手に入れることができます。 - 誰と:
こちらもまた大切なパーツです。
個人的には、自分ひとりで発生したのか?
それとも、他人が介在していたのか?
以上の二択が分かれば十分だと思っています。 - どうして、そうなった?:
こちらについては、分かる範囲で十分です。
出来事の帰結というものは、あなたが知り得ることのない要素がからむことも多いです。
なので、この項目にこだわりすぎると、ミスリードするかもしれません。 - 最終的な結果は?:
うれしくて飛び上がるような出来事だったのか?
それとも、望ましくない結果に終わったのか?
これらを思い出します。 - その後、どうなった?:
数年前に起きた過去の出来事でしたら「さらに、別の出来事につながっていった」もあるでしょう。
該当するのでしたら「今、こうなったんだよね」も考慮した上での「結果」としてくださいね。
「めんどくさっ!」と思われるかもしれません。
ですが、これが最も確実で精度が高く、「使える」トリセツにたどり着ける最短ルートです。
過去を見つける・その2:「1日3分日記」から傾向を分析する
1日3分、夜に日記をつける習慣が身についてきたら、書いた日記からあなたのパターンを推測することができるようになります。
2024年まででしたら、これって難易度が高かったんです。
なのですが、今、私たちには「生成AI」という強い味方がいます。

書いた日記をデータ化して、まとめてAIに雑に放り込みましょう(笑)
たったこれだけで、あなたの傾向を分析してくれます。
いやぁ、いい時代になりましたね!
こんなにもお手軽なのに、なぜ二番手なのか?
その理由はただひとつ。
最低でも1ヶ月分は、日記を書かなければならないから。
というわけで、1ヶ月分のデータが溜まったら、ぜひおためしください。
過去を見つける・その3:自分史を制作する
最後にご紹介するのは、あなたの人生全体を振り返る方法です。
こちらについては、後日、改めて記事にします。
予告編として、まずはこちらを。
1年ごとにあなたの人生、そして年齢をExcelやスプレッドシートにまとめてください。
- A列:西暦
- B列:あなたの年齢
- C列×家族の人数分:その当時、同居していた家族の年齢(父、母、きょうだい、夫・妻、子ども、など)
- さらにそのとなりの列:ライフイベント
「トリセツ」には、時間と根気を費やす価値がある!
ここまで読んでいただいてお分かりいただけたかもしれませんが、自分の「トリセツ」制作には長い時間、そして根気が求められます。
それでもなお、私は「トリセツ」を手に入れる効果を思うと「トリセツ、良いよ!」とおすすめするしかないという、一種の使命感を持っています。
様々な場面で、私自身が「トリセツ」の恩恵を受けてきたので、さらにあなたにつないでいくのが私の役割といったところですね。
「私とは」を知ることは、あなたをより効果的に活かす道。
その先には、間違いなく「人生をより深く味わえる私」が待っていますから!
