同じアイテムを数多く所有「したい」理由 – あなたは「ハサミ」をいくつ、持っていますか?

まず最初に、この記事のタイトルにした

あなたは「ハサミ」をいくつ、持っていますか?

こちらについて、あなたの答えを聞かせてください。

頭の中で数えただけだと、正確な数は分からないかと思います。
ですので、一旦、スマホを置いて、ご自宅を探索していただいてOKです。

さて、あなたは「ハサミ」をいくつ、持っていましたか?

目次

梅野里香はハサミを何本、持っているのか?

私の所有数は、全部で8本。
※本来なら「8丁」と書くべきなのですが、馴染みがなさすぎなので今回は「本」と記載します

内訳はこんな感じでした。

  • 工作用のはさみ:4本
  • キッチンバサミ:2本
  • 携帯用のハサミ:1本
  • 小型の枝切りバサミ:1本

同じ種類のハサミを複数、持っていることがお分かりかと思います。

この状態は「ミニマリスト」と呼ばれる人たちにとっては、許しがたい惨状なのかもしれません。
ですが、日々の生活を快適にするため、私にはこの本数が必要だったのでそうしているだけ。
「ダブっている」という感覚は、まったくないんです。

8本の「ハサミ」こんな場所で使われている!

同じ「ハサミ」というアイテムを、なんと8個も所有している私。
先ほどもチラッと書いた通り、「この本数」が必要なのを確信しています。

私がやたらとハサミばかり持っている理由。
それは、「どこで使うか?」を考えたからです。

どんな考えのもと、これだけのハサミを所有するに至ったのか?
もう少しくわしく説明しますね。

工作用のはさみ:4本

家庭内でハサミを使う場所が、実はたくさんある。
あなたは、そう聞いてピンと来ますか?

私が持っている4本の工作ばさみは、自宅内のこんな場所にあります。

工作ばさみの保管場所
  • 1階リビング・入口横のクローゼット
  • 1階リビング・私の仕事用デスクの上
  • 1階キッチン・食器棚の引き出し
  • 2階納戸・整理ダンスの上

リビングのクローゼットにあるのは、通販サイトから来た荷物を開封するため。
仕事用デスクにあるのは、普通に仕事用(書類仕事が多いので)
食器棚にも入れているのは、食品の開封用として。
2階でも何かと商品を開封する機会があるので、ここにも1本。

というラインナップです。

工作ばさみを使う場所に1本ずつ、置いておかないと、何が起きるのか?
それは「使った後、元の収納場所に戻せない」

決められた収納場所と使った場所が離れていたら、そのあたりに「ポンッ」と置きっぱなしにするのが、人間の性ですから(苦笑)

キッチンバサミ:2本

キッチンバサミも2本、所有しています。
こちらについては、工作ばさみほどの合理性はありません。

一言で表現するなら「私のズボラさ」ですね。

キッチンバサミが活躍する場面
  • 包丁で切ると「一連」になってしまうネギを、確実にぶった切る
  • 「あ、もうちょっと入れたい!」と、キャベツの葉っぱを1枚、ちぎってチョキチョキ
  • ちょっとした量なら、肉もキッチンバサミで切る

何かと出番があるキッチンバサミなので、1本では足りなかったんです、ええ。

携帯用のハサミ:1本

こちらは1本しかなく、普通に外出用です。
出先で購入した洋服やバッグ、ポーチを、買った瞬間から使い始めたい人なので、ハサミをいつも持ち歩いています。

使っているのは、このタイプ。

地味に便利です。

特におもしろい話はないのですが、空港の保安検査に2度ほど、ご厄介になったことはあります。
ハサミって、れっきとした刃物ですものね。

小型の枝切りバサミ:1本

これも1本しかなく、何のひねりもなく玄関に置かれています。

ちなみにこのハサミ、使っているのは私ではありません。
そして、同居の家族でもないです。
主な使用者は、まさかの「私の両親」

使用目的は我が家の庭木の手入れなのですが、私も家族も植物には興味がなくて。
(あ、息子は農業系男子でした。でも、やっているのは野菜なので、庭には興味ゼロ)

一方で、私の両親は大の庭好きで。
でも、今は賃貸アパートぐらしなので、自分たちのニーズを子供である私の家で満たしているというわけ。
私は庭の手入れにはまったく、全然、ちっとも興味がないので、とてもありがたいです。

物の適切な所有数は「いつ、どこで使うか?」で決まる!

今回はハサミを例にして、物の適切な所有数についてお話しました。
こうして考えると、ハサミは「所有数多め」で落ち着くのではないでしょうか?

使いもしないのに物をたくさん、持つのは無駄です。
ですが、「なぜ持っているのか?」をしっかり説明できるのであれば、同じアイテムをいくつか持つのは、むしろ合理的だと私は考えます。

物の数は「減らせばいい」というものではありません。

極端なミニマリストを見ていると、何だか窮屈そうで「ストレス、溜まってませんか?」と聞きたくなりませんか?

物で溢れかえった家は、確かに違うなと思います。
その一方で、日々の生活に不便を感じるくらい物を減らし過ぎるのもまた「違う」のです!

「何事も過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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