料理嫌いの私が「レシピアプリ」を使う理由

「今日の晩ご飯、どうしよう」

私のような家事を担当している人なら、きっと共感できる悩みですよね。

放っておいても、毎日、晩ご飯の時間は来るわけで。
何か用意しないと自分を含めた家族全員がお腹を空かせるのは、間違いないですから。

ここで最初にお伝えしたいのは、晩ご飯の準備を劇的に楽にする方法は「外注」だということ。
完全に誰かに任せてしまえば、あなたの負担はほぼゼロになります。

とはいうものの「そんなの、無理!」という方が大半でしょう。
家事代行は高額ですし、家族の目も気になりますよね。

そこで、私が採用している「レシピアプリの活用」を、2番目の案としてお伝えします。

目次

レシピアプリって、どんなもの?

まずここで、レシピアプリの解説を。

主婦にとって、晩ご飯の悩みはかなり昔からありました。
今のような「何を出そう」的な悩みに限っても、50年以上の歴史があるのでは?

多くの家事担当者が持つ「メニューが決まらない」系の悩みを解消する手段として「レシピ」が生まれました。

レシピを伝える方法は

  • 母から娘へ
  • テレビ、ラジオ
  • 料理雑誌や主婦系雑誌、レシピ本
  • 雑誌の公式サイト
  • Webにある、レシピが集まったポータルサイト

と、時代に応じて移り変わり、今の主流は「アプリ」です。

ただいま最先端なのは、AIに相談しながらアプリ内でレシピを創作する機能。
冷蔵庫の中身や味付けの好みなど、手持ちの材料と希望を入力するだけで提案してくれます。

私と「料理」は、犬猿の仲

さて、ここからは私なりの使い方を。
前提条件が必要なので、置いておきますね。

「梅野里香×料理」のバチバチ関係(笑)
  • 基本、料理はやりたくない。金輪際、苦手である自信あり(苦笑)
  • 記憶力は良いと自認しているのに、なぜかレシピは覚えられない
  • 「将来、勝間和代さん的キッチンにしたいな」とさえ思っている

「勝間和代さん的キッチン」の詳細は、この本を読めば掴めるかと。

料理は苦手で嫌い。
極力、手をかけたくないです。
覚えられないのは、おそらく興味が持てないからだろうと予測しています。

作り方を覚えられないので、毎回、レシピを見ながら料理を続けて20年以上。
20年前のレシピを今でも使っていて、基本的には「紙」で管理しています。

家族も私も「慣れ親しんだ味」を、これから先も食べ続けたい。
でも、レシピアプリには「我が家の味」が掲載されていない。

そこで私が採用したのが、自分がすでに持っているレシピをクリップできるレシピアプリ。
具体的には「レピッタ」を愛用しています。

レピッタの活用法・梅野里香の場合

「レピッタ」の面白いところは、アプリ内にレシピの掲載が一切ないこと(将来は分かりませんが)
ユーザーがすでに集めているレシピをまとめて、同じ見た目(専門用語では「UI」と呼びます)で管理できることです。

一応、元専門家なので、バラバラのデータを同じUIに持っていく大変さは知っています。
「ありそうでなかった、画期的なアプリだな」と、見つけた瞬間、使い始めました。

先ほども書いた通り、私はレシピを確認しながらでないと料理ができません。
何も見なくても作れるのは、肉じゃがとカレーやシチュー、野菜炒めくらいだけ。
これまではレシピが書かれた紙を冷蔵庫に貼り付けたり、苦心してレシピ本を開いた状態にして料理してました。

ですが、レピッタに出会ってからは、すべての苦労が消えました。

タブレットにレピッタを入れているので、今日のレシピを呼び出して料理するだけ。
レシピの印刷された紙が汚れたり、途中で本が閉じたりといっためんどくささは、ゼロになりました。
とても、とても快適です。

今はまだWebから印刷したコピー用紙や雑誌の切り抜き、レシピ本とバラバラだったレシピを、「レピッタ」にまとめている途中。
まとめ作業が完了したら、私の料理嫌いが少しは薄くなっているような気がします(「好き」にはならないと思う)

道具の工夫で「嫌い」は「マシ」にできる

ここまで読んで、以前に私がまったく同じタイプの記事を書いたことがあることに気づいた方はいらっしゃいますか?

その「記事」とは、包丁について語った記事。
くわしくはこちらを見てください。

苦手意識がある行動を、無理やり「好き」にならなくても構いません。
その一方で「苦手」なままに置いておくのも、私としては「No」です。

「苦手なタスクは、全力でどうにかする」
これが生活の質を上げる、非常に有効な方法です。

どうにかする方法の概論については、冒頭で紹介した記事に書かれています。
ぜひ合わせてご覧くださいね。

あなたの抱える数多くの「苦手」を、少しでいいので見てみましょう。
ちょっとした工夫で、意外とどうにかなるかもしれませんよ。

「嫌だな」を放置して、ずっと嫌なままでいるのか?
それとも、1センチでいいので歩み寄り、解決の糸口を探るのか?

どちらを選ぶのも、あなた次第です。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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