あなたは普段、様々な場所でお金を払ってサービスを受けています。
- スーパーで日々の食料品を買う
- 美容院でカットとパーマ、カラーのフルセット
- カフェに入って、コーヒーとスイーツでひと休み
- 通勤で電車に乗る
思い出すと、数多くの「サービス」を「お金を払って」買っています。
ところであなたは、サービスを購入する時にどんな態度を取っていますか?
サービス提供者の「本音」
先ほどはサービスを受ける側としての「あなた」を、思い出してもらいました。
その一方で、あなたがサービス提供側に回ることもあるはずです。
お店のスタッフさんたちは、あなたが示す態度によって接客の質に差が出ます。
小売や美容、エステ、飲食業、アパレルショップといった、顧客と直接、会話するお仕事をしているとお心あたりがあるかと思います。
マニュアルでは「どんな客でも、ていねいに接客するように」的な記載はあるでしょう。
ですが、そこは人間のこと。
おだやかな態度で話しかけてくれる人に対しては、自然とより質の高い接客になります。
さらに言えば「その逆も真なり」
横柄な客、無理難題を押し付ける客、ほんの少しの不備に大声で怒鳴る客には、とてもじゃないですが「大切な客」だなんて思えません。
だったら、自分の態度を変えようという気になりませんか?
顧客と直接、関わりがない職種に従事する人の場合
ここまで読んで、一定数の方はこう思ったはずです。
「え、接客?そんなことやってないよ。私、事務職だから」
お金を出してくれるお客様と会うことがない職種の人ですね。
そう思うかもしれませんが、本質は同じです。
総務や経理、庶務といった外部の人とまったく接触がない職種であっても、あなたは「ある存在」にサービスを提供しています。
その存在とは、勤務先の会社です。
あなたは会社からお給料をもらってますからね。
勤務先があなたのことを正当に評価せず、不当に低い給与水準に押さえられていると思うなら、私は転職を検討するべきだと思います。

ただし、会社の評価が「不当に」低い場合に限りますが。
そして、これは先ほど話題にした、顧客と接点がある職種の方にも共通して言えます。
目先ではお客様からお支払いを受けていますが、それがそっくりそのままあなたのお財布には入りませんよね。
まずは会社の「金庫」に入り、様々なルートを経て給与としてあなたの口座に入ってくるのは、事務職の方と同じ流れです。
つまり、「お給料に不満が不満があるなら、転職を」は、すべての会社員に当てはまるのです。
自分を大切にしてくれない「客」を、あなたは大切にできますか?
最高の購買体験は、あなたの意思ひとつで手に入る!
途中、話が逸れましたが、顧客、従業員、経営視点で「接客」を語ることで構造がより鮮明になると思いましたので、すべてについて触れました。
あなたが顧客である時は、接客してくださる方に対して、とびっきりの笑顔を見せてください。
たったそれだけで、接客の質はかなり向上するはずです。
お店の店員さんも、ひとりの人間です。
尊重されるとうれしくなるのは、当然の話ですよね!
「0円の投資(笑顔)で、最高のリターン(良質な接客)を得る」と考えれば、これほどコスパの良い投資はありませんよね。
表情ひとつで気持ちよくお店を出られるなら、私はやって損はないと思うのですが・・・
毎日、益体もない文章を投稿していますが、一応これでも、私の本業は経営者です。
不当な要求を繰り出す顧客、不実なスタッフに悩まされた経験は、それなりに持っています。
そちら系の話を聞きたい方は、個別にメッセージください。
日頃の苦労話を、笑い話に変えちゃいましょう!
