無意識の「ラテマネー」に、戦略を追加しよう!

今日、初めてお金を使った場面を思い出してください。
「なぜ、それにお金を使ったのか?」
パッと言葉にできますか?

さて、あなたは「ラテマネー」という言葉を聞いたことはありますか?
「カフェやコンビニで毎日のようにカフェラテを買っていたら、お金がいつの間にかなくなる」を意味する言葉です。

コンビニやカフェに行って無造作にお金を使うと、あっという間に「月に1万円も使ってた!」になるでしょう。

その一方で、前もって明確な目的を決めて利用すれば、ラテマネーから高い効果を得ることができます。
言葉を変えると「ラテマネー以上の効果が手に入るなら、その出費に問題はない」なのです。

ここからは、私が普段、コンビニやカフェをどうやって使っているのか?
いくつかの場面に分けて解説します。

目次

コンビニカフェは、待ち時間の救世主

今でこそ回数は減りましたが、数年前までの私は子どもの送迎という家事が頻繁に発生していました。
時には「自宅から40キロ離れた会場まで子どもを送り、6時間後にまた迎えに行く」パターンも。

これ、お子さんがスポーツガチ勢でしたら、よく見られる光景ですよね。

自宅から遠い場所まで送っていくこともありましたが、自宅から半径10キロ未満の送迎が多く、その際はクルマの出番。
朝、子どもを乗せて出発し、送った後は一旦、自宅へ。
解散時間が近くなったら、また会場近くで待機する。

というパターンを繰り返していたのです。

ここで問題なのは、帰り。
「待たせたら悪いな」と思うと、どうしても待ち合わせ場所への到着が早めになるのですよね。

そこで活躍するのが、途中のコンビニで購入するカフェラテというわけです。

「ちょっと早いかな」程度の待ち時間しかないので、わざわざお金を払って駐車場にクルマを預けてどこかに行くわけにはいかない。
そんな時にただ何もせずに待っているのはもったいないので、コンビニのカフェラテを片手に「ちょっと休憩」していました。

これもまた、スキマ時間の有効活用だと私は考えます。

カフェは簡易的な「オフィス」として活用する

そして、カフェです。
ラテマネーを無駄だと思う人は、早合点かもしれません。

日常に潜む「スキマ時間」活用こそが、タイムマネジメントの切り札
  • 友達とランチする
  • ブログを書く
  • 「X」に投稿する
  • 仕事関連のメッセージに返信
  • 読書する
  • 今後の戦略を考える(仕事、人生、マネー関連)
  • 帰宅前に疲れを感じた時の、ちょっと休憩

今、思いつくだけでも、これだけありました。

中には自宅でできるタスクもあるでしょう。
というか、友達とのランチと帰宅前の休憩以外は、自宅でもできます。

なのですが、

「どこで」「何をするのか」の組み合わせを変えると、得られる結果が大きく変わります。

今は自宅でキーボードを叩いていますが、週に2回はあえてカフェに出向いて過ごすのが私の流儀。
場所を変えることで、驚くほど頭の中に浮かんでくる言葉が変わるのです。

また、家族と一緒に暮らす人にとっては、カフェという空間は使い勝手の良い場所。
ひとりきりになりたい時に、気兼ねなくさっと入ることができるのがカフェです。
ホッとひと息ついたり、いろいろな考え事をするのに、これほど良い場所は他にありません。

おいしいカフェラテを片手に1時間も過ごせば、また元気が出てきますよね。

何が「無駄」なのか?は、自分で決めよう!

無意識の習慣としてコンビニやカフェに通い詰めるのは、無駄かもしれません。

ただ、毎回必ず「〇〇を得たいから、コンビニでカフェラテを買います」が言えるのだとしたら。
それは果たして、無駄遣いでしょうか?

何にお金を使い、どこを節約するのか?
この問題に関する決定権は、あなた自身が持っています。

こちらの方ほど振り切っていなかったとしても、「コンビニやカフェに行くことに、実態の伴う『益』がある」と言い切れるなら、ラテマネーはOKだと私は思うのです。

また、たとえ直接的な収入につながらなくても、自分の気力や創造性が回復するなら、これはすでに立派な投資と言えるでしょう。

お金というものは、別の何かと交換して初めてその価値を発揮します。
ラテマネーはホッとする時間や集中力、安心感と交換するという意思表示。

ここでの問題は「いくら使ったのか」ではなく「何と交換したのか」なのです。

さて、あなたは週に何回、コンビニやカフェでラテを買いますか?
そして、その出費はあなたに「何を」もたらしていますか?

ここで選んでいるのは、コーヒーではなく「時間の使い方」
あなたは、どんな「時間」と交換していますか?

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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