「楽しい!」を満たすことが、最終的には時短につながる

今日、このブログを書く前、私はあるBlu-rayを見ていました。
内容は映画でもなく、アーティストのライブ動画でもありません。
もう何ヶ月も前に購入したまま封すら切らずに置いていた、息子が出演した舞台の映像です。

ずっと放置していたのに、なぜ唐突に「見よう」と思い、実行に移したのか?
その心理と効果が、この記事のテーマです。

目次

あなたの生活、「やらなきゃ」ばかりじゃないですか?

子どもの頃ならともかく、大人には立場や役目というものがあります。

家庭は親であり、同時に子でもあります。
会社に行けば会社を構成するメンバーですし、住んでいる地域の一員でもあります。
その他にも、関わっている団体やコミュニティで受け持っている役割があるでしょう。

家事や仕事、子育て、地域活動など、あなたの毎日は「やらなきゃ」で埋め尽くされていても、不思議ではありません。

ところで、あなたは大事なことを忘れていませんか?

それは、私が「わたし」であること。
「わたし」ファーストである時間を持つことは、立場や役目よりも実は大事です。

にも関わらず、自分自身の「やりたい」を大切にすることを忘れている人が、あまりにも多すぎる。
私にはそう思えます。

立場や役目に応じた責任を果たす前に、まずは自分自身を喜ばせ、満足してもらう。
あなたの「心」を満たすことでようやく「やらなきゃ」に立ち向かうことができるのです。

私が「楽しみ」を後回しにしていた理由

で、冒頭のBlu-rayなのですが、見たくなかったわけではありません。
息子が出演している舞台の映像に興味のない親なんて、滅多にいないでしょう。

なのに、ずーっと後回しになっていた理由。
それは「仕事が終わってない」から。

「もうご飯の時間。作らないと」
「あそこが掃除できてない!」
「ためていたメールの返信、今日こそやらなきゃ」

毎日毎日、こんなセリフの繰り返しだったのです。

でも、今日は違いました。

Blu-rayを楽しく見ることで、私が得た「効果」とは?

今日の私が、昨日までと違っていた点。
それは「待てよ?」と、立ち止まったことでした。

「このままじゃ、このBlu-rayは、一生、見ないかも?」

そう思ったら、居ても立っても居られなくなったのです。

家事なんて、「やること探し」をすれば、無限に発見されます。
(私は家事が嫌いなので、とにかく穴だらけです)

仕事だってそう!
会社員であれば、自分の担当範囲はある程度、決まっているものです。
ただ、私は個人事業主なので、すべてが自分の責任。
家事と同じくらい、いや、それ以上に「やること」なんて無限大だったりします。

そんな状態に、正直、嫌気が差してしまった。
これが今日の「わたし」
我慢の限界だったのでしょうね。

ほぼ何も考えずにBlu-rayの封を切り、ドライブを出してきてパソコンに接続。
そして、一気に視聴したら・・・

「めっっちゃ、スッキリ~」

自覚はしていませんでしたが、やはり気になっていたようです。
ずっと気がかりだった「先送り事項」が消えてスッキリしたので、今、こうしてせっせとキーボードに向かっている次第です。

タスクが進まない時は、あなたの「楽しい」を点検しよう!

私のことを知る人は、皆、一様にこんな評価をしてくださいます。

「梅野さんは、毎日、ちゃんとやっているよね」
「どうしてそんなに、ストイックに継続できるんですか?」

なのですが、私もひとりの人間である以上、気持ちの浮き沈みはあります。
時には、ついさっきまでの私みたいに「もう、何もしたくない」と、すべてを投げ出したくなる時もありのです。

そんな「もう、どうでもいいや」という捨て鉢な気持ちに陥った時は、「楽しさ」が良く効く薬になってくれます。

ある程度の時間、めいいっぱい楽しんだらスッキリして、その後のタスクはスイスイ進みます。
今日もそうなのですが、先に楽しんだ方が終わるまでの時間は短く済む傾向がありますね。
つまり「楽しんだ方が、結果として時短につながる」と言えるのです!

そして、ここで「薬」と表現したのには、ちゃんと理由があります。
それは、薬は「薬」であると同時に「毒」でもあるから。

「楽しさ」は用法用量をよく守って、正しく使いましょう!

楽しさにかまけて遊んでばかりでは、次に「楽しい」「やりたい」を満たせる時がいつ来るか、分かりません。
なので「やらなきゃ」も同時に進めてくださいね!

何事も「バランス」が大事ですから。

やる気が出ない日の処方箋、他にもあります!
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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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