「私、人見知りだから、たくさんの人が集まる場所は苦手で…」
「初対面の人と会話するのは、何だか荷が重いんです」
こんなお悩みを持っている方はいませんか?
「いませんか?」と質問しましたが、実はこれ、10年前の私自身が持っていた悩みでもあります。
他人と話すのが大好きな社交的な人にとって、人見知りさんのモヤモヤは理解しがたいものがあります。
この記事を読み進めようとしているあなたも、賑やかなことを好む人からの心ない一言に、大いに傷ついた経験があるのでは?
ですが、もう大丈夫です!
今から私が話す「準備」さえ整えておけば、あなたはもう初対面の人との会話に困ることはありません。
会話ができないのは「準備不足」にすぎない
初めて会う方との会話に怖さを感じる理由。
それは、事前の準備が足りないからです。
胸に手を当てて考えてみてください。
「苦手だから、意識するのも嫌」と言い訳して、何も準備せずに挑んでいませんか?
その姿勢では「私は会話が苦手」という認識を、さらに強化する一方です。
「苦手だ」と自覚があるのなら、念入りな準備をした上で臨む
これが人見知り克服の第一歩であり、「最終の一歩」でもあります。
「準備さえ整っていれば、どうにかなる」というわけです。
会話上手になるための「準備」とは?
ではここからは、「どのような準備をすればいいか?」について、お話ししていきます。
あなたにやってほしいことは、全部でふたつ。
ひとつは「予習」
もうひとつが、今回の話題である「鉄板ネタ」です。
会話上手になる準備・その1:予習する
初対面の方と会うことが決まった時、必ずしてほしいのが「予習」です。
たとえば、このような予習が考えられます。
- すでに会ったことがある人に、その時の様子や印象を質問する
- 経歴をリサーチする(学歴、職歴、出版、受賞歴など)
- Web上にある情報を検索する
- SNSアカウントを持っているなら、すべてに目を通す
「準備」とはここまで念入りにやってはじめて「準備した」と言えます。
これらの事前準備をきちんと実行していないのであれば、あなたに「初対面の方は苦手なんです」と訴える資格はないと考えてください。
もしも、まったく情報を集めることができなかったとしたら、「どうして会おうと決めたのか?」を考えることをおすすめします。
「何者なのか?」も分からないままに誰かと会う行為は、時間の浪費になる可能性が高いです。

会話上手になる準備・その2:「鉄板ネタ」を準備する
話に入る前に、こちらの画像を見てください。

何の画像か、分かりますか?
そう!お雑煮です。
こちらは2026年1月1日に撮影した、できたてホヤホヤの画像です。
毎年、ほぼ同じアングルで、同じお雑煮の画像を元旦に撮影しています。
なぜわざわざ、このような行動をするのか?
その理由は「鉄板ネタ」にあります。
画層だけでは分かりにくいかもしれませんが、このお雑煮、実は全国でも例を見ない「かなり変わりダネ」なんです。
「どんな仕掛けがあるのか?」を解説すると私の正体が推測できるくらい、率直に言って「イカれた」お雑煮。
だからこそ、鉄板ネタとして毎年、大活躍しています。
今回も私の持ちネタとして様々な「場」で披露して、大ウケでした。
あと、もうひとつ、私の鉄板ネタがあります。
こちらは私の職業に関するものです。
自己紹介をする際、名前を名乗った後は「どこに住んでいるか」とか職業について話しますよね。
そのタイミングで私が口にする職業に対して、ほぼ全員が「それ、どんな仕事?」と食いついてきます。
あまり耳にすることのない職種なので、鉄板ネタとして使っているというわけです。
このように、あなた自身のアイデンティティから「鉄板ネタ」を探してください。
必ず、何かしらの「ウケる話題」を持っているはずです。
現在進行系の何かでも、過去のちょっと変わった経歴でも、何でもOK!
いざという時、必ずあなたのピンチを救ってくれます。
「話ベタ」は、事前の準備で乗り切ろう!
生まれながらに持っている性格を無理やり矯正することも、可能ではあります。
なのですが、もとから社交的な人に対抗できるほど性格をガラリと変えられる可能性は、それほど高くないでしょう。
考えうる限りの対策をすべて立てて、きっちり準備した上で初対面の方と会う「場」に臨む
こちらが私からの提案です。
人見知りが悪い、という話ではありません。
なのですが、人と会うことに苦手意識を持たない方とくらべて不利なのは、紛れもない事実です。
それならば、何らかの対策を立てて然るべきだと私は思うのですが、いかがですか?
あらゆる側面において「用意周到」は美徳だと、私は考えます。
いざという時は「出たとこ勝負」も「アリ」ですが、基本的にはちゃんと準備するのが吉。
「これだけやったのだから、大丈夫!」が、あなたのメンタルを支えてくれるはずです。
