「資格試験の勉強をしたいけど、机に向かう時間が取れなくて」
「後で見ようと思っている、役に立ちそうなYouTubeが溜まってて」
こんな悩みを持っている方はいませんか?
私も昔は同じ感じでした。
ですが、今は「耳」を使って学習をすすめています。
手や目は何か他のことをしていたとしても、意外と「耳」はフリー状態。
「そういえば!」となったなら、今から話すことはきっとあなたに合っているはずです。
こんな場面で「耳から学ぶ」
普段の生活でよくあるこんなシーンが、「耳から学ぶ」の候補です。
- 通勤中
- 単調な家事(拭き掃除、洗濯物を干す・畳む)
- 外出先での待ち時間(役所、病院、銀行)
これらに共通するのは、目の前のタスクに完全に集中していないこと。
完全に意識を「耳」に集中させることはできないが、3割、4割ほどは耳からの情報が取れる。
そんな時が「耳から学ぶ」を実行する絶好のチャンス!
「いまだ」とばかりに始めてください。

時間の長さとしては、5分もあれば十分。
ある程度のまとまりがある情報を、耳から仕入れることが可能です。
「耳から学ぶ」おすすめツール集
私がこれまでに使ったことのある「耳から学ぶ」をリストアップします。
どれも効果はありますので、あなたの暮らしに取り入れやすいものから使ってみてください。
「耳から学ぶ」その1:YouTube
まずは無料で使えるYouTubeから。
ちょっと興味はあるけれども、深く関心を寄せるかどうかは分からない。
こういった「まず触れてみたい」的なニーズを満たすのは、YouTubeの得意技です。
「あ、これ違ったなー」と感じても、使っているのは時間だけ。
なので、気軽にあれこれお試しするのにピッタリです。
意外かもしれませんが、YouTubeは「映像を見る」だけではありません。
特に学び系の動画は音だけでも十分に理解できるよう、工夫をしている配信者さんがいます。
自宅で試し聞きをして、音だけでも分かりやすい配信者さんを前もって探すのがおすすめです。
ただし、無料で受け取れる情報なので、精度や深さには限度があります。
時には裏付けのない「ニセモノ情報」が堂々と流れてくることもあるので、この点には注意が必要。
何度も繰り返し、視聴するよりも「興味が持てる話題を探すため」という感覚なら上手く活用できると、私は考えています。
「耳から学ぶ」その2:音声配信サイト(Podcast)
先ほど紹介したYouTubeは動画配信ですが、音声のみの配信サイトもたくさんあります。
今回は「耳から学ぶ」がテーマなので、理にかなっているのはむしろこちらなのでしょう。
ただ、配信されている数が圧倒的にYouTubeが多くて馴染みのあるツールであることから、YouTubeの話を先に出しました。
基本的な特徴、および利用方法はYouTubeと同じ。
関心を深めるジャンルを探索するために使うのが、私流です。
私が動画や音声配信サイトを積極的に使わないのは、情報の精度や深さ以外にもうひとつ、理由があります。
それは「無料=お金以外の何かを支払っている」から。
動画や音声配信サイトの場合だと「広告」が、これに当たります。
情け容赦なくカット・インする広告に「今、いいところだったのに!」と、ウザい思いをした経験のある方も多いでしょう。
娯楽で視聴しているなら我慢できても、学びのために聴いているのなら効率重視が望ましいです。
急にやって来る「イラッ」は、極力、排除したいですね。
以上のことから、YouTubeや各種音声配信サイトは、あくまでも「サブ」的な位置づけと考えてください。
「耳から学ぶ」その3:オーディオブック
「耳から学ぶ」の候補として、最も推したいのが有料のオーディオブックです。
私の持論に「無料の情報は当てにならない」があるので、どうしても有料の情報を重視してしまいます。
(仕事柄、発信者の裏側事情を熟知しており、如何に嘘にまみれているかを目にする機会も多々、あります)
今の時点だと、正直な話、Amazonの「Audible」一択ですね。
他社のオーディオブックもいろいろと出ていますが、タイトル数の多さとジャンルの広さ、あとナレーションの質が群を抜いています。
何よりも、Amazonのアカウントさえあればすぐに使い始められる手軽さが、ありがたい。
「あれもこれも」と登録サイトを増やしたくない方は、とりあえず「Audible」にGo!です。
「耳から学ぶ」番外編:Dラボ
最後にひとつ、どうしても紹介したい音声配信サイトがあります。
あなたはメンタリストDaiGoさんをご存知ですか?
「フォーク曲げの人」「パフォーマンスの人」「ババ抜きの人」「ニコ生主」など、多彩な経歴を経て、今はニコニコ動画を前身とする自前の音声配信プラットフォームで配信活度を続けています。
世間では賛否両論の方ですが、知識量は半端ない方でもありますね。
そんな方が運営している音声配信サイトが「Dラボ」です。
自分で書店に出向き、ピンと来た書籍と出会うのも楽しいですが、とにかく私たちには時間がないですよね。
その代わりをしてくれるのが「Dラボ」という感覚です。
もう2年ほど加入していますが、辞めようという気はまったくなく、今後も続けるつもり。
料金も月に書籍1冊程度とそれほど高くないので、気になる方はこちらのリンクからまずはYouTubeを聴いてから登録してみてください。
あなたの「耳」フル活用できてますか?
というわけで、今日は「耳」から学ぶについて、私の実体験を中心にお話しました。
「今日からやってみよう」と思える種は、見つかりましたか?
通勤中に何かを聴く環境にいた経験はないですが(車通勤だったので)電車で通勤する友人の話を聴くたびに「その時間、もったいないよなぁ」と思い続けてきました。
また、今の私は基本的にずっと家にいますが、それでも家事の時間を使って「耳から学ぶ」は続けています。
人には何かに100パーセント、集中するべき時があります。
ですが、その一方で、「今は〇〇をやっているけれども、必ずしも意識を集中させたり凝視する必要は薄い」時も。
そんなタイミングが「耳から学ぶ」のチャンスです。
あなたの気持ちとお財布に無理のないよう、日々の生活に「耳から学ぶ」を取り入れてください。
1日5分の取り組みが積み上がると、大きな差となって現れますから!
