ビジネス書・実用書は「感覚」で選んでいい

「よし、役に立つ読書を習慣にするぞ!」

意気込んで書店に出向いたものの、何を買っていいか分からず手ぶらで出てしまった。
読書に馴染みのない方によくある光景です。

大きな本屋さんに行くと、びっしりと書籍が並んでいる風景を見ることができます。
膨大な量の書籍から、自分にピッタリの1冊を見つけるのは無理だと、諦めていませんか?

目次

大型書店の「歩き方」

店舗面積が広い大型書店は、私のような読書家にはよだれが出るような存在です。

普段は目にしない、めずらしい書籍を見て回るワクワク感は、私の大好物。
また、3年前のベストセラーに再び出会える瞬間は、陳列スペースにゆとりがある大型店舗ならではの楽しみです。

ただ、読書の習慣がない方にとって、大きな本屋さんは迷いのもと。
あまりの量に圧倒されて、「どれを選べばいいの?」と一歩も踏み出せないといった光景も、しばしばです。

どこから見て回ったらいいか分からないほど大きな書店では、最初に特設コーナーを見てみましょう。

特設コーナーに並ぶ本
  • 今話題の新刊
  • 少し前からずっと売れているベストセラー候補
  • 5年間、変わらず売れ続けている定番の書籍

「まずは、この本から」がまとまって並んでいるのが特設コーナーの特徴です。

店舗の入口付近など分かりやすい場所に設置されているので、初めて入る大型書店ではぜひチェックしてみてください。

ビジネス書、実用書を探す、書店での旅路

書籍の選び方については、以前にも記事にしました。

今回は「リアル店舗×ビジネス書」というテーマで、私が普段、取っている行動をふたつ、お伝えします。

ビジネス書の探し方・リアル書店編・その1:目についたタイトル

少し意外かもしれませんが、書店に出向いた際の選び方は、だいたいこれです。
ざっと「平置き、棚差し、面出し」を見渡して、ピンと来たものを買います。

ちょっと補足

平置き:表紙を上にして積む見せ方
棚差し:背表紙を見せて並べる方法
面出し:表紙を正面に向けて見せる配置

いわゆる「ジャケ買い」ですね。

雑な選び方に見えるかもしれませんが、実は悪くありません。

この選び方で出会った本の中には、「これは」と思えるものもありました。
話は長くなるので、別の記事でまとめます。

ビジネス書の探し方・リアル書店編・その2:お客さんが持ち歩いている本

もうひとつは、他のお客さんが持っている本。
「持っている」とは、購入するつもりで持ち歩いている状態です。

実はこれ、形を変えた「レコメンド」だと私は捉えています。
Amazonなどのネット書店でおなじみの「こちらもいかがですか?」をリアル書店で応用するとこうなる、というわけです。

ふとした拍子に目に入る、私以外のお客さんが持っているタイトル。
買う予定なのですから、その方にとっては「良い本」なのでしょう。
その視点に私も乗っかろう、という寸法です。

ただし、この方法を採用する際は、「さりげなく」でお願いしますね。

ビジネス書こそ「感覚」で選ぼう

似たようなタイトル、内容が数多く刊行されているのが、ビジネス書や実用書と呼ばれるジャンルです。
小説やマンガと違って明確な違いが小さく、「これにしよう」を選びにくいと言えます。

多読する私でさえ、気に入っている何人かの著者さんを除けば、「このタイトルは、この部分が推し」と言えることは多くありません。
ということは、今から本を読んでみようと思った方にとっては、「どれも同じに見える」は当たり前だと思います。

そんな迷いを取り除くのが、「あ、これいいかも?」といった感覚に頼る方法です。
お目当ての書籍がない状態で大型書店に行く際は、ぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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