毎朝のお弁当、手抜きでも成立するお弁当論 – 忙しい朝は、手抜きでOK!

現在、もしくは過去に「お弁当生活」をしたことはありますか?

あなた自身のお弁当、パートナーのお弁当、そしてお子さんのお弁当。
相手が違うと、いろいろな「お弁当生活」がありますよね。

ところで、あなたはお弁当生活に挫折したことはありますか?
または「お弁当持参で、会社に行きたい」と思いつつ、朝の眠気に負けてコンビニ通いが習慣になってませんか?

そんなあなたのために、お弁当生活歴15年オーバーの私が心がけていることをいくつか、お話しますね。

目次

お弁当は「自分ができる範囲内」と決める

挫折しないお弁当生活を実現したいなら、まずはこのルールから。
無理をしたら続かないのは、当然ですから。

特に自分以外の家族にお弁当を作る時は、要注意!
こんな家族の要請を上手にスルーするのが、無理なく長続きするコツです。

家族のお弁当ニーズ、あれこれ
  • キャラ弁、作って!
    →「○カチュウ、たべちゃったらかわいそうだよ」
  • 温かいお弁当がいいな
    →「フリーズドライのみそ汁+耐熱紙カップ」を提案
  • 友達と交換できるおかずがほしいよ!
    →冷凍唐揚げを半分に切って、シェア対策として両方、入れる

小さい子どもは、大好きなキャラクターを食べてしまうことに抵抗感があるでしょう。
ランチジャーで作るお弁当はさらに手間がかかるので、「温かい汁物」で手を打ちます。
女の子特有の「友達と交換」文化には、交換しやすいおかずで対抗です。

「冷凍食品」をフル活用する

お弁当といえば、冷凍食品。
スーパーに行けば、多種多様なお弁当向きの冷凍食品がありますよね。

こんなありがたい存在を使わない手は、ありません!

我が家の冷凍庫には、お弁当用の冷凍食品もたくさん入ってます。

今のところは、こういうグループ分けで管理しています

お弁当に入れる冷凍食品グループ・梅野里香編
  • メインになる肉や魚(先ほど出てきた唐揚げも、ここのグループですね)
  • 不足しがちな野菜メインの一品(ほうれん草やにんじんがメインだと、彩り対策にもなってGood!)
  • ちょっとしたスキマに「えいやっ!」と詰め込む要員(笑)

あと、寝坊した朝とかは「フル冷凍食品」でも。
諦めてコンビニに走るより、お財布はもちろん、罪悪感も減るはずです。

でも、この「二品だけ」は、朝に作る!

ここまでは「手抜きと交渉のススメ」をお伝えしたわけですが。
私のワガママが成り立っているのは、このルールを守り続けているからでしょう。

まずひとつめ。それは「炊きたてご飯を入れる」です。

私は冷凍食品を、バンバン使ってます。
でも、炊きたてご飯だけは、なぜか譲れません。
人には人の、そういう「芯」があるものなのです。

そして、もう一品は卵焼き。
慣れたら3分でできますし、中に具材を仕込めばバリエーションも出せます。
(個人的ナンバーワンは「青のり」です)

ご飯は毎朝、必ず炊く。
卵焼きも、朝の作りたてを入れる。
このふたつだけで「手作りしました」感が、グーンとアップします。

大事なのは「朝、手をかけた」を家族に示すこと。
間違っても、最近のYouTubeでよく見る「1週間分のお弁当をまとめて作って、冷凍しました」は頂けないですね。
おかず部分は「なるほど、その手があったか!」ですが、ご飯までは冷凍しないです。

結局、最後は「家族との関係性」が、すべてを決する

ここまでお弁当の時短テクを語ってきましたが、実は裏テーマがあったことにお気づきですか?

私が設定していた、もうひとつのテーマ。
それは、家族との関係性です。

「時間をかけず、手早く仕上げる」のバーターとして、各種の手抜きを駆使しています。
こうして私がお弁当に全力を注がずに済んでいるのは、普段から家族と「食」について話をしているから。

つまり「お弁当の話」という皮を被った「交渉」でもある、というわけですね。

料理をはじめとした家事全般を私が苦手としているのは、家族全員の共通認識です。

「これで大丈夫、いつもありがとう」
家族にそう言ってもらえるから、私は「今日もお弁当、作ろう」と頑張れるのです!

もしもお弁当生活につまづいているなら、まずはあなたのできることを整理しましょう。
整理が終わったら、出てきた結果を交渉材料として家族と話し合ってください。

一発で話がまとまるとは限りませんが、何度も粘り強く相談するのがキーポイント。
誠意を持って話をすれば、あなたの大切な家族であれば歩み寄れるはずです。

お弁当に「完璧」は不要です。
あなたに無理や我慢がない形を、作っていってくださいね。

梅野里香のお弁当、こぼれ話

先ほど「卵焼きは必ず入れる」と書いたのですが。
書いた、のですが…

実は娘、卵焼きが大嫌いなのです。
しかも私が作った卵焼きだけ(「買ったお弁当の卵焼きは平気」とは、これ如何に?)

なので、娘用には別に一品、作ってました。
地獄の3年間でしたよ、ええ(苦笑)

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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