「スイッチ」入れて、行動爆速化!「グズグズ」モードから脱出するには?

「布団の中から、出たくない…」
「ダラダラ、ショート動画、サイコー!」
「漫画を読んでる時が、至福のひととき」

心の中でこんなセリフをつぶやいたことのある方、きっといるでしょう。

まるで繭の中でじっといる蚕のような状態。
居心地が良くて、何だか守らているような、あの感覚です。

私も、あなたと同じです!
毎朝の儀式が「布団との格闘」ですから(笑)

なのですが、同時にこんなことも思っているはずです。

「こんなんじゃ、私、ダメだ!」と。

目次

人はなぜ、行動できないのか?

「やらなきゃならない」と分かっている。
やり方も知っているし、何度もやったことがある。
でも、どうしても身体が言うことを聞いてくれない。

こんな状態になる理由のひとつ。
それは「今の状態を変えたくない、崩したくない」という心理的なものです。

実はこの状態、それぞれに専門用語があります

あなたの悩み、専門家はこう分析する!
  • 朝の布団:心理的ホメオスタシス
  • ショート動画、:現状維持バイアス
  • 漫画を読みふける:心理的デタッチメント(仕事などから意識を切り離し、心を休ませる状態)

「言葉がある」ということは、既知の問題である証拠。

つまり、「動けない」を問題視しているのは、あなただけではないのです!

だからといって、このままで良いというわけにはいかないですよね。

朝、布団から出ないと、会社に遅刻するでしょう。
深夜、ショート動画を見続けると、睡眠時間に影響が出ます。
いくら「漫画が好きだから」といっても、限度がありますよね。

そこで、今朝、私の身に起きた出来事を例にして
「どうすれば行動を起こして、スピードを早めることができるのだろう?」
こちらについてお話をします。

妹がやって来る!その時、姉はどうしたか?

今朝、遠く離れた場所に住んでいる私の妹から、こんなLINE通話が入りました。

お姉ちゃん、あと10分くらいでそっちに行くよ~

その時、姉の私はどんな格好だったか?というと、

姉の「惨状」
  • 一応、着替えは終わっている
  • だが、まだ「すっぴん」である
  • しかも、時刻は10時半を過ぎている(苦笑)

化粧がまだなのを言い訳できる状況では、ありません。
しかも、この時間帯に妹が来るのは、3日前には知っていました。

年に3回しか会わない妹の前にすっぴんで出るのは、姉のプライドが許さない!
でも、「妹、到着」というタイムリミットは、刻一刻と迫っている。

姉、大ピンチです!!!

そこで取った行動が、「行動スイッチ」を入れること。
物理的に何かをボタンを押すのではなく、心の中の「スイッチ」です。
私の場合、この「行動スイッチ」が押されると、頭の中にカーンという音が鳴り響きます。
ボクシングのラウンド開始時に使うゴングが、イメージとして近いですね。

この音が頭の中で鳴り響いたら、戦闘開始です!

超速で下地を塗り、コンシーラーをつけ、ファンデーションをガガッと塗りたくり(クッションファンデ、様々です)アイジャドーをババっとつけて、眉毛を丁寧に描く(ここを省略すると「変眉」なので)チークをパッとつけて、まだ「ピンポーン」がなかったのでアイラインをササッと引く。

ここまで、わずか10分ほど。
普段の私なら、「急いでいる」感覚でやったとしても20分は使う工程です。

たったひとつの「化粧する」に超・集中すると、こんなにも結果が変わるのです!

今回も「スイッチ」効果のおかげで、姉は何食わぬ顔をして妹を出迎えましたとさ。
めでたし、めでたし。

あなたには「心のスイッチ」ありますか?

いざという時に行動力をアップさせるスイッチを、あなたは持っていますか?
まだ持っていないということでしたら、この記事を読んだことを機に作ってください。

「どうしても、今、動かなければ」
こんな窮地に陥った時、心のスイッチはあなたを助けてくれます。

私は場所も、道具も一切問わない、心の中だけで完結できる一種の暗示をスイッチに選びました。
ただし、人によって向き、不向きはありますので、特定の場所や道具を使う形でも、全然OKです。
あなたにとって取り入れやすい、使いやすい「スイッチ」を採用してくださいね。

今回、ご紹介した「心のスイッチ」について、最後にひとつ、注意点を。
心に深く作用する行動ですので、こころの問題でお医者さまにかかっている方は、必ず医師に相談の上でおためしください。
あなたの心の健康が、最も重要なことですから!

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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