包丁は「少数精鋭」を、常に研いでおく

あなたは料理、しますか?
そして、料理は好きですか?

私がこの問いに答えるならば

料理はする→毎日の夕食作りがある
料理は嫌い→「料理する=人生負け」と思っていた時期がある

そんな私ですが、毎日の料理から逃げるわけにはいかないです。
こんな工夫はやっていますが

それでもやっぱり「あーあ、料理、したくないなぁ」と後ろ向きな気持ちになる日も。

ですが、料理する時に使うアイテムに工夫をすることで、ネガティブな感情に流される事態を防止する対策を、数多く持っています。

今回はその中のひとつ「包丁」を取り上げます。

目次

包丁は2本で十分

料理が苦手な人にありがちな行動。
それは、あれこれと道具を買い集めることです。

ギクッとした人、いませんか(笑)

ですが、アイテムが増えれば増えるほど、あなたは混乱するだけでしょう。

ここでのおすすめは、所有する数を減らすこと。
包丁でしたら、この2本で十分です。

料理が苦手な人向け、包丁のベストバイ
  • 三徳包丁:刃渡り18センチから20センチほどの「普通の包丁」
  • 小三徳:三徳包丁のミニ版、お弁当を作るなら必須アイテム

ここで「あれ?」と思う方、いらっしゃるかもしれません。

料理が苦手な人、初心者向けのおすすめ包丁をWeb検索したり、AIに質問したら、こんな答えが一般的なのです。

プロの目線で選ぶ、料理初心者が最初に買うべき包丁
  • 三徳包丁:(説明は割愛)
  • ペティナイフ:手元で切る作業用(皮むきなど)

でも、これって料理が得意な人向けのラインナップ、なのですよね。

料理がめっちゃ苦手な私は、野菜の皮むきはすべてピーラー。
果物の皮むきに至っては、もう何年もやってません。

梅野里香の皮むきエピソード・恥ずかしかった編

まだ若かりし頃、義実家で割と大きめの法事がありました。
私は長男の嫁なので、基本、裏方の采配をしているお義母さんのサポート役(将来にそなえて勉強、です)
そこで命じられたのが、休憩の時にお寺さんに出す「柿」の皮むきでした。

ですが、表面はガタガタ、出せる代物ではありません。
結果、親戚のおばさま方に混じってお茶出しをする係へと、コンバートされました(苦笑)

そして、皮むきが必要な果物からは、いまだに全力ダッシュで逃げています。

という経験があるので、「料理が苦手民はペティナイフ、不要だ」というのが、私の考えです。
(どうせ、使いこなせませんので)

切れ味抜群な包丁が、使いやすい

また、料理が苦手な人が持つ、もうひとつの「包丁に関する誤解」にも触れておきましょう。

その誤解とは「切れない包丁の方が使いやすい」
一気に切れないから少しずつ切り進めることになり、ゆっくりペースだから安全、というわけです。

ですが、料理が苦手な人ほどよく切れる包丁を使ってください。
一気にスパッと切れる方が、圧倒的に安全です。

切れない包丁を使うと、まるでノコギリで木を切るみたいに「ギーコギーコ」と包丁を前後に大きく動かす動きに近づきます。
この「動きが大きい」が、怪我の元。
大きく後ろに引いた時、進行方向の先にあなたの手や指があったとしたら…

おお、おそろしい!

ですので、包丁はこまめに研いでお手入れして、切れ味をキープしくださいね。

普段のお手入れは、簡易的な包丁研ぎ器(シャープナー)でOK!
たぶん、100円ショップでも売っています。

毎日2分のお手入れで、使いやすい包丁がずっとキープできます。

料理嫌いこそ、包丁にこだわる

最後に、私が使っている包丁関連のアイテムをご紹介。

三徳包丁は使用頻度が高いので、奮発して良い物を。
小三徳は朝、ほんの少ししか使わないので、それなりの物を。
シャープナーは、三徳と同じ「グローバル」でそろえてみました。

この3つで、もう20年ほど料理に何の不自由も感じていません。
「いつものアイテム」という安心感からなのか、多少なりとも「今日はご飯、作りたくないなぁ」となってしまうのを防いでいる感覚もあります。

この「いつものアイテム」は、物を持つ際に私が特にこだわっているポイントのひとつ。
いずれまた、別で記事にしますね。

料理が苦手で、嫌いである。
これはもう、変えられない事実です。

ただ、「ちょっと好きかも?」レベルの改善は、十分に可能です。
料理嫌いの改善策として、今回は包丁選びについてお話しました。
お心あたりの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人

地方に住む、普通の主婦。
2010年から在宅で仕事をしています。

このブログでは、「持続可能な現実的な生き方」をテーマに
・生き方
・考え方
・働き方
・人間関係
について、「こうあるべき」ではなく、実際に起きたこと、考えたことをもとに書いています。

名前や肩書きより、考え方そのものに興味を持っていただけたらうれしいです。

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