先日、課金推奨のWebツールについて記事を書いた際、「私はAmazon民だ」とお伝えしました。
(相変わらず、アルフォード探索中!価格差がすごすぎて、何をどう判断していいのやら…)

こちらの記事では「Amazonプライムに登録して、送料無料サービスをゲットしようぜ!」という話をしたのですが、私がAmazonを愛用しているのには他にも理由があります。
ネットショッピングで散財する最大の理由は「寄り道」仕様にあり!
ネットショッピングサイトは「安さ」ではなく「よそ見しにくさ」で選ぶと、無駄買いと時間ロスを防げます。
さて、ここでひとつ、質問をします。
あなたはAmazon以外のネットショッピングサイトを利用したことはありますか?
「私はネットショッピングなんて、嫌いだ」という方でもない限り、どこかのサイトを使ったことはあるでしょう。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
数多くあるこれらの通販サイトのうち、あなたはどれがお気に入りでしょうか?
「下のふたつのいずれかを愛用しているという方」は、もしかしたら、気づかないうちにお財布からお金が流れ出ているかもしれません。
くわしい説明を始めると長くなるので、理由を端的にまとめると
見た目が派手派手しくて、しょっちゅうポイントアップセールやクーポンを発行しているネットショッピングサイトは、ユーザーの「無駄買い」「ついで買い」を誘う構造を意図的に作っている
うん!全然、端的ではなかったですね(苦笑)
ただ、「ドキッ」とした方は多いはずです。
買うと決めた商品以外に
「あ!今、安くなってるから、ついでに買っておこうっと」
「わぁ、こんな商品あったんだ!かわいい!これも一緒に『ポチッ』と」
という経験、ありませんか?
見た目の派手さで推している通販サイトは、あなたをはじめとしたユーザーのお財布の紐を、徹底的に狙っています。
人間心理にもとづいた施策を取っているので、「抵抗するのは無理」と諦めて、「これらのECサイトは使わない」と決めた方がずっと楽で合理的だと思ってください。
私が愛用するネットショッピングサイト
「じゃあ、あなたはどんな通販サイトを使っているの?」と疑問を持った方がいらっしゃるか、と。
というわけで、ここから先は、私が日常的に活用しているECサイトを3つ、ご紹介します。
それぞれのメリットと注意点を説明しますが、3つのサイト共通のメリットとして以下を挙げておきます。
サイトデザインがシンプルで、目的以外の商品が視界に入りにくい
値引きや割引、クーポンのシステムがシンプル(というか、ほぼない)
梅野里香ご用達!ネットショッピングサイト・その1:Amazon
こちらは以前にも「ヘビロテしています」とお伝えしたのと、皆さんご存知かと思うので、さらっと。
私が「ほしい」と思うアイテムの大半はAmazonでそろうので、基本はAmazonです。
あと「あっちのサイトの方が安いかも?」と比較、検討するのは時間のムダだと思っているので、よほどのことがない限り、Amazonしか使いません。
- 「いつも、ここに行く」を決めているだけで、圧倒的な時短が実現
- 比較検討をしないので、浮いた時間で他のことができ、長い目で見たらお金面でもオトク
一方で、こんな問題点もありますね。
- 販売元がAmazonではない商品が多数、存在する
- セール時に品薄になりがち&配送が遅れがち
最近、セール企画が多くなってきたので、2番目の注意点が地味に痛いです。
梅野里香ご用達!ネットショッピングサイト・その2:ヨドバシカメラ
Amazonのセール時に「ほしい商品がすぐに届かない」と分かった時の避難先。
それが「ヨドバシカメラ」です。
家電量販店の通販サイトは、実はとっても便利。
「え、こんなものまで売ってるの?」という品数の豊富さが、Amazonセール時の「すぐほしい」を支えてくれます。
Amazonのセール中に品切れになってしまったCanonのプリンターを購入し、娘の住まいへ直送。
セール価格との差は、たったの1000円でした。
「ママ、今すぐ!ほしいんだよぉ」のリクエストに応えられて、母、鼻高々です!
あと、プリンターのインクは、いつもヨドバシカメラで購入しています。
決済後、すぐに発送手配に入ってくれるので、とても便利ですね。
そして、ヨドバシカメラの注意点は、これくらいでしょうか。
- Amazonとくらべて「ちょっとずつ、ちょーっとずつ」お高い、かも?
これを「いつも、ちゃんと買える」安心感とするか?
それとも、デメリットとして捉えるか?
個人の価値観の問題に入りそうなので、私からの評価は控えておきます。
梅野里香ご用達!ネットショッピングサイト・その3:ユニクロ・GU
「え、どうしてユニクロ、GU?」かもしれませんが、これは「サイズ」の問題です。
しかも、私の服は店頭に並んでいるサイズなので、自分の服はお店で買います。
では、誰の服を買っているのか?
それは「息子」です。
- 年齢:高校生
- 身長:156センチ
- 体重:43キロ
数字を見てお分かりの通り、普通の量販店ではまず買えないサイズ感です。
なので、店頭で色味や素材感を確認してもらった後、試着もした上で、「やっぱ、大きすぎるね」と、おもむろに「XXS」とかを購入しています(笑)
(あと、レディースも買います)
息子氏、服に関してはユニクロとGU(あと、作業着系男子なので、ワークマン)で生きているようなもの。
小さいメンズサイズの服が手軽に入手できて、スッキリしたデザインのネットショッピングサイト、意外とないんですよね。
今後もずっと、お世話になるかと思われます。
ネットショッピングのサイト選びひとつで、使う時間とお金は大幅に変わる
「私たちの日常生活に溶け込んでいるECサイトには、時短を大きく実現できる選び方がある」
この事実を知っているか、知らないか?
1ヶ月程度でしたら差はつかないかもしれませんが、3ヶ月、半年、1年と期間が長くなればなるほど、大きな差となって現れます。
普段、何気なく使っている通販サイトに対して、「どのサイトを使えば時間と、そしてお金をカットできるだろうか?」視点を取り入れてみてください。
あなたの買い物体験そのものの満足度が上がるでしょうし、限りあるリソースである時間とお金をより効果的に運用できるようになるはずです。
これから先のあなたに選んでほしいのは「能動的な買い物」
通販サイトの「もっと買わせたい」という思惑に乗らない賢い消費者になってくださることを、心から願っています。
