あなたのご自宅には、たくさんの家電製品があるでしょう。
「思いつく限り、挙げてください」とお願いしたら、20個、いや30個はあるのでは?
このように数多く所有している家電製品たち。
物である以上、いつかは壊れて使えなくなりますよね。
そこで考えなければならないのが、買い替え時期です。
どの家電も、毎年のように新製品が出ます。
とはいえ、そのたびに買い替える必要はありませんよね。
では、一体、買い替えるタイミングはいつがベストなのでしょうか?
家電の買い替えタイミングは、「種類」によって違う
「家電」と一口に言っても、目的も使用頻度も、家庭内での重要度も様々です。
1日たりとも故障が許されない家電から、「壊れたんだったら、もう買わなくてもいいや」と思えるものまで。
「同じ『家電』という括りで語ることはできないんだろうな」は、すぐに想像できるのでは?
というわけで、今回は重要度や使用頻度別に、家電製品を3種類に分けます。
- Aグループ:1日たりとも欠かせない
- Bグループ:数日は我慢できる
- Cグループ:もしかして、なくてもい良いかも?
前もって分類しておけば「このグループは、すぐに買い替えだね」と、迷わずに済みます。
グループ別・買い替えタイミングの基本方針
ではここからは、具体的な話に入っていきます。
どの家電を、いつ、どうやって買い替えたらよいのか?
それは、先ほどもお話した通り、それぞれの家電が持つ性質によって異なります。
Aグループ:1日たりとも欠かせない
まず最初、Aグループは、たとえ1日であっても家庭から姿を消すと日常生活に影響が出る家電です。
「なくなると困る」ので、Aグループに所属する家電については、故障する前、早めの買い替えが求められます。
ただ、Aグループに入れる家電は、できるだけ絞るのがおすすめ。
「あれも、これも」とポイポイ入れると、「あれ?全部、大事なの?」となり、キリがありませんから。
- 冷蔵庫
「?」とお思いの方が多いかと思いますが、私にとって「なくてはならない」は冷蔵庫だけです。
というか、正確には「冷蔵庫」ではなく「冷凍庫」が必須なんです。
冷凍庫の在庫だけで3、4日は食いつなげる状態をキープしているので、中身はいつもパンパン。
保存してある食材がダメになりますし、あと普通にその日の夕食からすぐ、途方に暮れます(苦笑)
Bグループ:数日は我慢できる
お次はBグループ。
こちらは「ないと困るけど、数日くらいはどうにか」的な家電のグループです。
断腸の思いで「A→B」に格下げになった家電がたくさんあると思われるので、Bグループがもっともアイテム数が多くなるでしょう。
- 洗濯機
- 電子レンジ
- 炊飯器
- 食器洗い乾燥機
- 掃除機
- 照明器具
- エアコン(使用状況によって「Aグループ」)
- トイレ(1基しかないご家庭は「Aグループ」)
なくても耐えられるのはせいぜい数日なので、平日は我慢して、週末に家電量販店に走るイメージ。
「もうそろそろ、かな」と思われる家電は、買い替え候補を探しておくと良いですね。
先日、H社製のオーブンレンジが壊れたので(価格コムのレビューが、まあひどいこと!)T社製の同ランク機種に買い替えました。
Amazonで「あーでもない、こーでもない」と散々、リサーチしていたので、お得価格でのゲットに成功!
浮いたお金でついでに炊飯器も買い替えて(内釜がボロボロだったんです)、ウッキウキです。
Cグループ:もしかして、なくてもい良いかも?
Aグループにも、そしてBグループにも入らなかった家電は、すべてCグループです。
ご家庭によって点数も、種類も大きく違うかと思います。
で、Cグループに所属する家電については、壊れた後、しばらく買わずに様子を見てみましょう。
もしかしたら、何か他の物で代用できるかもしれません。
また、そもそも持っていなくても困らない可能性もあります。
「壊れて、使えなくなった」を機に、所有を見直すきっかけにしてくださいね。
家電の買い替え時は、所有物を再確認するタイミング
たくさん持っている家電の買い替えに、頭を悩ませてはいませんか?
確かに生活を便利に、快適にする家電が急になくなると困るでしょうし、違和感もあるでしょう。
なのですが、今からせいぜい100年前までは、家電ってほぼなかったのですよね。
今から昔の生活に戻る必要はないですが、便利に慣れすぎるのもちょっと怖いかもね、とは思います。
今回、お持ちの家電をA、B、Cと3つのグループに分けた結果を見て、どう感じましたか?
もしも「あ、これってなくてもいいかも?」がひとつでも見つかったら、壊れる前からでも「ちょっと使わないで様子を見よう」にチャレンジするといいですね。
「やっぱり、あった方が便利」を再認識できるかもしれませんし、必要性を強く感じないなら「次はもう買わない」の決め手になります。
物は放っておくと、次々と増えていきます。
もちろん、家電製品も例外ではありません。
「買い替え」という視点での総点検、おすすめです!
